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長崎出張 [あちらこちらへ]


お久しぶりの更新です。

7月にバングラデシュから戻った後、ラオスへ2週間ほど行き、そして今は長崎に2週間の予定で出張中です。今年の夏は本気で忙しい・・・orz。

 

ええ、国内出張なんて珍しいのですが、実は毎年恒例・ラオスからのお客さんが来ていて、その付添いとして長崎市内に滞在中です。日頃、海外のホテル暮らしが長いので、こんな風に日本のホテルに泊まると、その便利さにちょっと泣きそうになる・・・(笑)。

去年も2週間ほど長崎に来ていたのですが、その時はお客さんと一緒のホテルに泊まっていて(長崎駅近く)、お店もそんなになく、あんまり地元食を開拓せずに終わってしまいました(1日が終わると、どーっと疲れてしまって・・・)。

今回は長崎をなめておりまして(爆)、日程間近でも大丈夫だろうとホテルの予約を怠っていたら、ぜーんぜん宿泊先が見つからず、まさかの思案橋(繁華街)付近のホテルに投宿しています。関係者からは、「あー、ミホさんには便利な場所ですよね(笑)。」と揶揄される・・・。

 

毎日、お客さんのホテルに行くには不便ではあるけど、確かに食事には困らない・・・うふっ(笑)。徒歩圏内に幾つもレストラン&飲み屋さんがあって、接待のない日は「孤独のグルメ」的に街を徘徊中です~♪

卓袱料理、五島料理&焼酎・五島灘を出す食堂、地魚のお刺身&お寿司を振る舞う小料理屋さん、一口餃子、思案橋ラーメン、ちゃんぽん、島原まぜ飯・・・などなど。1週間でかなり探検しました。すみません、食事の写真を全然撮ってなかった~。

いんやー、久しぶりに楽しい♪ そして食生活が豊か!

 

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写真左の吉宗(よっそう)はお友達さんから教えてもらった茶わん蒸しの美味しいお店なのだけど、週末はびっくりするくらい混んでてまだ行けない・・・。平日夜に何とか行ってみたいものです。 写真右は五島うどん。わたしは結構気に入って、お土産に乾麺を買ったと伝えたら、家族からは反応がめちゃ薄・・・(涙)。 「ふーん」だって・・・。なんだよ、一人で食べるよ、ちくしょーうっ!

 

地方都市で女子一人が孤独のグルメもどうかと思うんだけど、まーそこは40代のオバサンなんで、結構いけちゃいますね。九州の良いとこはやっぱりお魚(白身)と焼酎が美味しいこと♪ 最近、ラオス(海のない内陸国)とか、バングラデシュ(鮮魚輸送力のない国)とかにいたので、お刺身には目がありません(笑)。

個人的には、こちらの甘いお醤油が評価低めなので(すんませんっ!)、お刺身やお寿司を食べながら、東京のお醤油だったらもっとさっぱり行けるのに~!なんて思っちゃうけど。それでも、すんごーく美味しい!お魚の歯ごたえや甘みにうっとりしちゃいます♪ 焼酎ともあうのよねー。

 

もうちょっと年取ったら、バーとかスナックも飛び込みで一人で入れる気がする・・・(笑)。でも、残念ながら今年でこの「ラオスのお客さんご招待」企画が終わってしまうので、また別の機会かなぁ~。

あと1週間、お客さんのお供をして月末に帰京しま~す。

 

あ、もちろん長崎の名所も案内してますよー(笑)。

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【業務連絡】

月末に帰って、9月からは再びバングラデッシュで~す(涙)。美味しいもの食べ貯めだよ(笑)。

 


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紫陽花 百花繚乱 [ちょっと休憩]


バングラデシュの生活を綴ろうと(まぁ、大した話じゃないんですけど)、カメラのファイルを吸い上げようと思ったらうまく行かない。ここ数年、ワイヤレス通信で繋げていたのだけど、どうもエラーが起きてしまう。頼みの綱のコードは日本に置き去り。

ということで、こちらに来る前に行った鎌倉の話でも。

 

今年は帰国している時間が限られているので、「行きたい時」に「行きたい場所」へ「すぐ行く」というのが日本生活でのモットー(笑)。

梅雨の初めの平日なら、空いているかと思って、鎌倉まで紫陽花見物に行ってきました。紫陽花の三大寺院の1つ、成就院が工事中で見学できないため、江ノ電沿いの長谷寺まで行く事にしました。

 

この日は平日ど真ん中にも関わらず、 江ノ電は超満員!ビックリしました。

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車運転大好きの同居人には珍しく、電車に揺られて長谷寺まできました。鎌倉大仏も近くにあるせいか、参道は観光客で大賑わい。

6月の初旬だったのに、お天気が良かったせいか、汗ばむくらいの暑さでした。

 

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紫陽花ルートはお寺の裏側にあって、結構な急斜面です。一列に並びながら、色んなお花を愛でる感じ。この日もわたし達が並んだ後くらいからは整理券が配られて入場制限していました。

 

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長谷寺には25種類の紫陽花があるそうです。確かに、日頃見慣れているものとは、ちょっと違うお花も多くて、色も形も様々。

 

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遅めのお昼は境内にある喫茶でとりました。大きく開いた窓からは由比ヶ浜が見渡せて気持ち良かった~です。

 

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平日だから、もうちょっと空いていて、ゆっくり見て回れるかと期待してたんだけどなぁー。お友達の話によると、テレビのニュースで「紫陽花は今が見ごろ」と報道されていたそうなので、お客さんが集中したみたいでした。みなさん美しいものに飢えているのね~。ま、わたしもそうですけど(笑)。

 

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新緑から夏に向かってどんどんと緑が濃くなる時期。なんか、こういう風景に癒されることが多くなりました。お年頃かしらね(笑)。

 

乾いた目を潤して、空気で花の息吹を感じて、肺がリフレッシュされた気持ちでした。

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この数日後に、世界一混沌とした美と対局の街に行くのですが、それはまた別のお話・・・・。とほほ。

来年はもう1つの紫陽花の名所・明月院に行ってみたいなぁ~。

 

 

【ご参考まで】

長谷寺HP:http://www.hasedera.jp/

 


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九州ぶらり旅2: 父の足跡(宮崎編) [あちらこちらへ]


バングラデシュは19日の金曜日からラマダンに入りました。

うちのプロジェクトのオフィスアワーもちょっと早まって、8:00~16:30になりました。早めに帰れるのは良いけど、早起きはつらい・・・。当たり前の事を言っておりますが(笑)。

 

さて、九州旅行の後編です。

宮崎に来たのには目的がありました。1月に亡くなった父が宮崎にあるホテルの建設に深く関わっていた事があり、生前に「もう一度宮崎に行って、ホテルに泊まって、ゴルフしたいね」と言っていたのです。 残念ながら、父と一緒に来ることは叶わなかったけど、父の足跡でもあることから、母と一緒にいつか来ようねと言っていました。

ところが、このホテルが残念ながら老朽化により6月30日をもって閉館・取壊しとなる事が分かり、今回ちょっと無理矢理でしたが、宮崎に1泊する事にしました。

 

海の側にゴルフ場と一緒に立つホテルは、42年の歳月を経て、閉館を前にだいぶくたびれていました。その昔は新婚旅行客でにぎわったとか。

お部屋の窓から海と松林、その間にゴルフ場が一望できます。あんなにひどかった雨も夕方にようやく止み、傾いた太陽によって、ホテルのシルエットが浮かび上がりました。

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当時、ちょうど今のわたしと同じくらいの年齢だった父は、このホテルの建設工事を任され、宮崎に単身赴任していました。この宮崎の海を毎日見ながら、現場を走り回っていたのだろうと思います。生前に良く、工事の苦労話を聞かせてくれました。それくらい、当人にとっても思い入れの深い現場だったのだと思います。

ある意味、父がホテルの老朽ぶりや、閉館・取壊しを知らずに済んだのは良かったのかなとも思います。

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2日目の夜はホテルで夕食を取りました。館内をゆっくり見て、母と一緒に名残を惜しみました。閉館前だから、お客さんは少ないだろうと思っていたら、海外の団体客が結構多くて、ちょっとびっくりしたけれど。

翌朝は程よく晴れたので、ホテルの写真を撮っていたら、同じように写真を撮っている年配の方がいました。父と同じように工事関係者か、それともホテルマンだったのか分かりませんが、色んな方の悲喜交々が詰まっているんだなぁと。

父の思いが詰まったホテル。無くなってしまうのはつらいけど、最後に訪れる事ができて良かった。母やわたしの思い出の中に刻まれて、父と共に生き続ける事になりそうです。 

 

後日談ですが、父は当時一緒に働いていた後輩の方々には、ホテル完成後に家族旅行の招待をしていたそうです。自分の家族には、全くそんな気遣いなく・・・! 母とわたしは旅行から戻って初めて知ってビックリしました。「まったくもうっ(笑)!」父らしいといえばそれまでですが・・・、ちゃんと家族孝行してほしかったわ~(笑)。

 

 

3日目は夕方の飛行機まで時間があるので、日南まで足を延ばしました。母曰く、南国にしか咲かないジャカランダの花がちょうど見ごろだというので行ったのですが、今年は開花が遅いのか、満開とまではいきませんでした。でも、日南までの海沿いの道は風光明媚で美しかった~~!

残念だったのは、海辺の道の駅ならぬ、港の駅のレストランに立ち寄れなかった事。土曜日だったこともあり、混んでてダメだったのですが、絶対お魚料理が美味しいはず!くーっ!

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左は日南の海岸沿いの風景。右がジャカランダのお花。群生とまでは行ってませんでしたねぇ~。ザンネン。

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空港手前でちらりとよった展望台。青島の鬼の洗濯板が見えました♪

 

初めての宮崎(市内見物は全然してないけど)、熊本や福岡と違って、やっぱり南国っぽい雰囲気でした。ヤシの木が街路樹だったりして。ホテルの事を思うと、寂しくなりそうだからもう来ないかも・・・。でも、この風景はずっと忘れないと思います。

 

九州はまだ佐賀と鹿児島に行ってないので、次は焼酎巡りの旅でもしたいなぁ~。

 

 


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九州ぶらり旅1: 晴天の阿蘇(熊本編) [あちらこちらへ]


先週から未踏の国・バングラデシュに来ています。

こちらでの生活は追々アップするとして、6月に2週間弱帰国していた時の事を書いておこうかなと思います。

 

ラオスから帰国してすぐに、熊本~宮崎への2泊3日旅行に母と一緒に出かけてきました。我が家の同居人が熊本出身なので、ちょっとした家族の用事がありまして1日目は熊本へ。そして、急ぎ足ではあるけど、諸事情があり2日目は宮崎を回ることとなりました。

ちょうど梅雨入り宣言直後だったのだけど、初日の熊本はものすご~く綺麗に晴れていました。空港についてから、車で市内へまっすぐ行く予定だったけど、せっかくなので阿蘇を見てから・・・ということに。阿蘇が初めての母はもちろんのこと、阿蘇3度目のわたしも、こんなにお天気に恵まれたことがなかったので大感動です。初回は野焼きで真っ黒だったし、2度目は物凄い曇天だった。3度目の正直ってところかな。

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本当に爽やかな日で、気温も高くなく気持ちの良いドライブでした♪ 絵葉書的な風景にうっとり。

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お昼は名物の高菜飯とだご汁。美味しいけどボリューム満点。

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阿蘇山は噴火警戒レベル2で規制されていたけど、草千里の方は問題なく。 米塚から外輪山が見えて、360度の大パノラマでした~♪ 

 

初日の夜は熊本の親戚と、いつもお世話になっている和食屋さんでお食事でした。このお店は同居人のお友達がやっているのだけど、いつ来ても新鮮で素敵なお料理を振る舞ってくれるので、熊本に行く楽しみの1つです。今回は馬肉の石焼が出たりして美味しかった~♪ 母の手前、焼酎をがっつりと飲めなかったのがちょっと残念(笑)。

 

 

2日目は打って変わって終日の雨・雨・雨。「ああ、梅雨入り宣言は嘘じゃなかったのね」と再確認するほどでした(涙)。

この日は車で熊本から宮崎への移動だけだったのだけど、それにしても酷い雨でした。熊本を出る前に熊本城に寄ったけど、傘をさしてても濡れてくるくらいの降りだったので、本丸をちらっと見て終了(笑)。 結構肌寒くて、暑さ対策万全で来たので、ちょっとビビった(笑)。

1泊目は、熊本城が見えるホテルのお部屋を取ったので、まぁそれでヨシ!夜はライトアップも見れたしね♪

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左の熊本城はホテルの部屋から撮ったもの。ものすごく天気が悪くて・・・、とても外でカメラを構える気にならなかった。

水前寺公園とかもね、本当は行ってみたかったのだけど、次回へ持越しです。

 

 

宮崎編へつづく。

 


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ぶらりサバナケット出張 [ラオスでのおしごと]


昨夜は夜の11時くらいまでがんばって報告書を書き上げました。わたしには珍しく、〆切5日前に提出!「やればできるじゃないか」という声が聞こえそうですけど。

それもこれも、週末帰国して日本でののんびりだらんと過ごすためです。土日はパソコンも開けないし、自宅のソファから動かない覚悟です!むんっ。


さて、今回のプロジェクトサイトはビエンチャンではなく実はサバナケット(ラオス南の街)だったので、週末から3日間ほど出張してきました。いつもは他の日本人と一緒なのですが、他のメンバーはわたしと入れ違いで帰国してしまったので、一人で行ってきました(というものの、現地にスタッフはいる)。お陰でホテルも自由に選べて楽しかった~。そうそう、初日はサバナケットの空港に到着後、ホテルからの迎えの車と間違えてUNICEFスタッフ専用のバスに乗り込んでしまい、大恥かきました(笑)。途中で気づいて説明したら、快く乗せてくれてホントに助かりました。さすが、国際援助機関♪

 

滞在中は一人でのーんびりしようと思っていたのだけど、サバナケットのラオス人友達(通称:サバ友)から速攻電話がかかってきて、所在がバレてしまい、夜は彼らとビール三昧でした。去年、このサバ友に勧められて食べた生ガキに半中りしたので、極力接触は避けたかった・・・(笑)。今回は中らず大丈夫でした。

ちなみに、日中はサバ友をイヤというほど現場へ連れまわし、前夜のビールが10分で汗に変わっちゃうくらいの強い日差しの下で現地調査に付きあわせていました。ガハハっ・・・!

 

夕方にちょっとだけ時間が出来たので、一人でぶらりとサバナケットをお散歩。

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夕方になるとみんな川沿いに集まってくる。屋台が並んで、いい匂いが漂うんだよね~。約束が無ければ、わたしもローカルに混じって、ビールと焼きイカをかじりたかった(笑)。もちろんMY蚊よけスプレーは持っている。

 

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メコンに沈む夕陽はなんだか情緒的。写真では見えないけど、子供が川で泳いだり、漁をしてたりするので、こちらの人は夕方から活動が活発になるみたい。

 

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街の中も、この時間はノスタルジックな風景です。この後になるとかなり本気で真っ暗になっちゃうので(街灯が少ないから)、印象は全然違うかも。サバナケットはラオス第2の都市なんだけど、ものすごくコンパクトで、地球の歩き方には4ページくらいしか載ってないほど(笑)。でも、ビエンチャンみたいに「荒らされてない」感じがして、雰囲気は良いです。まっ、なにもないですけどね(笑)。

 

7月終わり頃にまた戻ってくる予定です(サバ友にフリクションの替えインクを持ってくるよう頼まれたし(笑))。次回こそは、ひっそりとサバナケットを楽しみたい(笑)!

その頃にはもう少し暑さがひいてくれるといいなぁ。いや、ホントに・・・。

 

 

 

【業務連絡】

そろそろ帰国しまーす。

 


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