So-net無料ブログ作成

レオンOne Day Trip 1:中米のポンペイ? [ニカラグアでのお仕事]


4月の中旬からニカラグアに舞い戻っております。

 

いや~、久しぶりにかなり大変な出発劇となってしまいました。まぁいつもの事といえばそうなんですけど・・・。事の始まりは熊本の大地震でした。我が家の同居人の実家が熊本市内だったので、最初の地震(余震)翌日に同居人は急きょ帰省。わたしは数日後にこの出張を控えていたので、東京に残りました。

なんですかね、東京での一人暮らしが久しぶりだったためか、出発2日前に高熱発症・・・。出発前日は熱の引かぬまま社外打合せ。朦朧としながら一人で荷造り→病院→出発(しかも成田!)。締め切りに追われながらNEX内で仕事していたら、大量の汗をかいたおかげで熱はひいたものの、飛行機遅延によるヒューストン乗継不可!どへーっ!

チームのボスと2人旅だったので、やむなく1泊したヒューストンでミールクーポン使ってワイン飲みまくり(病明けなのに・・・)。翌日もニカラグア行きの直行便が押さえられず、ヒューストン→パナマ→コスタリカ→ニカラグアとまさかの各駅停車ルート。直行便なら3時間のところ、10時間くらいかかって到着で、その週は疲労困憊でした。

こちらでの仕事も丸一日減ってしまったので、かなり押し気味になってしまい、毎日なんだかんだと忙しいです。気づけばあと1週間で帰国。むむむ。

 

ニカラグアでの楽しいことも書いておかないと、時間がどんどん過ぎて行ってしまうので(そしてブログがどんどんシャビーになっていくので(爆))、マナグアから90キロくらいのところにあるニカラグア第二の都市・レオン訪問について書いておきます。

チームのメンバーとエージェントに頼んでOne Day Tripをアレンジし、レオン・ヴィエホ(遺跡)とレオン市街を巡ってきました。

 

レオン遺跡は中米のポンペイとも言われていて、スペイン統治時代の街が火山灰に丸々埋まってしまっていて、現在も発掘の途中なのです。

ln01.jpg ln02.jpg

ln04.jpg ln03.jpg

ガイドさんがいなかったら、ものすごくつまんない所だと思うのだけど、歴史の話を聞きながらだと中々興味深いです。マヤ文明の流れから、スペイン人の統治、カリブ海側は実は英国統治など、ニカラグアについての資料(英語・日本語)が少ない中で、こういう話でも聞かないとまったく分からなかった事が多かったですね~。

とはいえ、ポンペイほどか?というと、まあそうでもない・・・(笑)。 あと、スペイン人て酷いなぁとは思う。

 

敷地はかなり広大で、まだ丘と思われる場所にタワーが丸々埋まっているそうです。予算が無くて発掘作業ができないとか・・・。それはそれで、かなりもったいない気がしました。

このタワーの埋まっている丘を登ると、モモトンボ火山が一望できる展望台があります。

ln06.jpg

遺跡を灰で埋め尽くした火山・モモトンボ。

富士山信仰のある日本人には馴染みのシェイプで、思わず手を合わせたくなる(笑)。左下から噴煙が出ているので、今もなお活動中です。

 

ln07.jpg

周囲も小規模な火山に囲まれていて、360度のパノラマでした。以前いた隣国コスタリカとはまた違った風景で、ニカラグアの自然を満喫しました。

 

ランチはレオンの街で生ビール(マナグアには生ビールはないので、ここでお初でした・・・が、あまりにものどが渇いていて写真撮ってなかった(爆))とレオン名物盛り合わせ(お酒のツマミ?)などをいただきながら、一息つきました。写真左がそのオツマミプレートで、ソーセージやチーズなんかがピンチョスになってました。右はタコスで、中米風なのはお豆のソースを乗っけて食べるとこかな。

ln08.jpg ln09.jpg

あとから聞いたら、このレストランはルーベン・ダリオ(ニカラグアで一番有名な詩人)も通った、由緒正しきバールでした。

 

レオン市街の話はまた次に!

 

 

 

【業務連絡】

週末に帰国ですが、帰ってすぐにバングラ更迭・・・。


nice!(7)  コメント(2)