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歌もダンスもなし:映画『The Lunch Box』 [たまには映画でも]


4月から怒涛のように忙しかったプロジェクトが、8月中旬に終わりました。

プロジェクト終了を機に、どわーっと魂が抜けてしまい、しばらく呆けておりましたが、さすがに放ったらかしにしていた別件のプロジェクトが火を噴きそうなので、現在必死に心神喪失状態に鞭をうっております(笑)。当件ボスにもキーっ!と怒られちゃったし。

 

というわけで、1か月半の日本滞在を終えて、久しぶりのラオスへ来ています。

最近、月一で乗っているタイ航空。機内で見る映画もこのくらいの頻度になると、ちっとも変わり映えしないのですが、今回は1か月以上空いたので何か目新しいものは無いかとスクロールしていたら、以前から気になっていた「The Lunch Box (邦題:めぐり逢わせのお弁当)」がラインナップに加わっていました。

ハッキリ言って、インドにもインド人にもインド映画にも全く興味のないワタクシ。インドでの仕事が大変そうだし(インドに行った同僚の苦労話を聞く限り・・・)、インド人にはイギリス留学時代に嫌な目にあったし、インド映画は突拍子すぎる展開に全くついて行けない。インド好きの方には、申し訳ない!

 

映画のお話はシンプルで、間違って配達されたお弁当から、会ったことのない二人の間にやり取りが始まっていくというもの。

わたしは、この映画を予告で見たとき、このお話を支えるインドのお弁当配達という文化に興味をそそられたのです。てっきり、インド人は家族が作ったモノしか口にしない・・・という風習のせいかと思っていました。でも、それは合っているようで違うのね。カーストの低い人の作った食事は口にしないという厳しい現状が根底にあるようでした。

何人もの「ダッバーワーラー」と呼ばれるお弁当配達人達の手を介して届けられるお弁当のシーンは圧巻です。そして、そのシステムが産まれた背景や、なぜ今も続いているのかは、カースト制度が深く関係しているのだと感じました。

普通に映画を見ていれば、なぜお弁当箱を人に運ばせるのかが、日本人的感覚では全く理解できないんだけど(だって、お弁当くらい自分で持って出社すればいいだろうし、都市の真ん中なら、ランチ用の屋台やレストランが増えていくんだと思うのね)、そこはカースト制度に起因していて、ゆるくなったと言われている今でもくっきりと残っているんだと強調しているようでした。

 

インド映画ではあったけど、ボリウッド特有のダンスも歌も一切なし。美味しそうなインドの家庭料理が出てきたり、よその国でもありそうな結婚観であったり、そういったドラマは何の抵抗もなく見れました。こういう映画なら、また見てみたいな~と、インド嫌いがちょっと払拭されたかも(笑)。

とはいえ、あいにく日本語吹き替えも字幕もなかったので、英語字幕&所々インド英語での鑑賞だったから、100%は理解してない部分はあり・・・(笑)。

 

 

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この映画を見た後、ダッバーワーラーについてネットをググっていたら、面白いHPを見つけました(↓)。

 

Mumbai Dabbawala(ムンバイダッバーワーラー)HP:

http://mumbaidabbawala.in

 

インド英語が強烈ですが、動画を見るとどういう職業なのかが良く分かります。無数にあるお弁当箱をどうやって見分け、オフィスまで配達するのか、ビックリします。

 

 

 

 

※余談ですが、主演の女優さんがめっちゃ綺麗でした~。

 

【ご参考まで】

映画公式HP:http://lunchbox-movie.jp/

 


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熊本ぶらり・ご褒美旅 [あちらこちらへ]

 
7月上旬にミャンマーから帰国してから、忙殺されること、早1か月・・・。中旬から来ていた海外のお客さんも帰国し、やっと一段落しました~(感涙)!別件のボスからはじゃんじゃんメールが来ているけど、そこは一旦スルー(爆)。

先日、お客さんのアテンドで行っていた長崎出張。最終日は福岡で解散だったので、帰りがけに熊本に寄る事にしました。実は熊本は同居人の故郷なのに、ここ2年半ほど、忙しさにかまけて足が遠のいていて、「嫁」としてはいかがなものか?と (笑)。

 

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初!九州新幹線です。

 

解散地から熊本に行くのには、新幹線を乗り継がなければならなかったんだけど、こういうのが実は非常に苦手・・・。

飛行機は乗り慣れてるけど、分刻みの新幹線に乗るのはすごく緊張する(爆)。

九州新幹線はなんだかゴージャスな内装でちょっとびっくり。乗車時間が短くて少し、もう少し満喫(?)していたかったかな~。

 

長崎出張中はピーカンのお天気で、すっかり日焼けしてしまったほどなのに、熊本へ行く時は物凄い土砂降り。偶然にも熊本滞在時が「火の国祭」と重なって、ラッキー♪ なんて思っていたけど、ギリギリまで結構雨が降っていました。

ただ、夕方からちょっとだけ止んで、よさこいソーランを見る事ができました~。初めて見たけど、熱気があって良かったです!

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2泊ほど熊本市内に宿泊して、親戚やお友達との久しぶりの再会をし、最後の1泊は阿蘇の温泉に行きました。 ただ、生憎の曇天で、阿蘇の外輪山もあまりきれいに見れず・・・。ザンネン!ちなみに前回来た時は野焼きで一面真っ黒だった。相性が悪いのかしら(笑)。

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阿蘇に放牧されている牛さん達も雨でしっとり・・・。

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阿蘇に放たれている牛さん達には、身体の横に飼い主(?)の刻印がされているんだけど、「辻」とか「モ」とか印されてるのが、何だかすごく可愛い。

 

阿蘇の曇天ドライブ(爆)を終え、ふもとにある内牧温泉へ。 いつもは熊本市から比較的近い平山温泉に行くのだけど、今回はちょっと趣を変えて、初の温泉地!

お部屋は露天ぶろ付きの離れにしました。2週間ほど長崎の古いビジネスホテルに缶詰めだったので、広々したお部屋が単純に嬉しい~♪ 無駄にゴロゴロしていました。

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食事は総じて母屋で頂きました。地元で取れるお野菜やお肉が食卓に並んで、ちょこちょこと摘まみながら頂くのが楽しい~。前夜、熊本市内でかなり飲んだので、お酒は軽めに・・・(笑)。美味しかったのは「赤牛」。阿蘇で見かけた牛さん達に感謝しつつ、ステーキとローストビーフを頂きましたが、味がしっかり・さっぱりしていて美味しかった~。

お風呂のお湯はちょっとぬるっとした感じの良いお湯でした。夜の露店は静かすぎてちょっと怖かったけど(iPadをじゃんじゃん鳴らしながら入った(笑))、朝晩4回もお湯につかって「ザ・温泉・ライフ」を満喫。

 

翌日は朝ご飯をしっかり頂いた後、阿蘇をぐるーっと回りながら空港へ移動。途中、恒例の?道の駅に寄り道して、地の野菜やお惣菜を買い、お約束の阿蘇ジャージー牛乳を飲んで帰京。牛乳が美味しかったなぁ~。甘くて、それでいてさっぱりしていて、牛乳臭さみたいなものが無くて感動しました。

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最後まで曇天・・・(-_-; でも、その後、台風が来たのを考えると、未然にかわせて良かったのかも。うん。そうだ・・・。台風に比べたらいいお天気だった!と自己暗示中(笑)。

 

やっぱり温泉っていいよね~。というか、「旅」って良い!

あぁ~どこかに行きたい! 出張じゃなくて。

 

 

【オマケ】

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くまもん流行っているのは分かるけど。

熊本にいると、至る所にいる黒い熊にちょっと食傷気味。

 

←「無理やり・くまもん」も多すぎ~(笑)。

 


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