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バガンの走り屋? [ミャンマーでのお仕事]


毎年恒例化している海外からのお客さんのアテンドで、2週間ほど長崎に来ています。

梅雨明けの長崎は予想以上に暑い・・・!ここのところ、仕事が山積で家籠りしていたため、体力も気力も落ちていたので、朝から晩までお客さんに付き合って出歩いていると、ホントにキツイ・・・。先日、強い日差しの中、現場見学をしていたら、腕はもちろん、ネックレスとカットソーの襟の間が日焼けしてしまい、月の輪熊状態で日焼けしております(爆)。

 

さて、先日、ミャンマーから帰る前にちょっとしたドライブをしました。

ミャンマーは外国人がオートバイ(厳密にはガソリンで走行するオートバイ)に乗る事は禁止されてるそうなんです。でも、バガンのような観光地で観光客が自由に動くには、自転車よりもバイクの方が便利・・・。ということで、発明(輸入?)されたE-bike。

電動自転車というくくりらしいですが、どう見ても電動オートバイ。一応飾りのペダルもついてる(笑)。

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某国製らしく、名前は「鳳凰」・・・(大笑)。でも、肝心のバッテリーの残量が全くわからないモニターシステム(爆)。

 

実は自動車の普通免許は持っているけど、バイクは運転した事がないワタクシ。それでも、バガンに住むお友達の家まで試しに行ってみたら、結構楽しくて・・・。車が無いとどこにも行けないバガンで、自由に動き回れるっていうのが無性に嬉しく、遂に日曜日に1日借り上げてバガンを一周してみる事に!

 

ひとまず、お昼ご飯を食べに、ホテルのあるニューバガン・からオールド・バガンエリアへ颯爽と出発♪

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ベジタリアンレストラン・Moonは結構美味しい現地料理が出てきます(エアコンは無いけどね(爆))。気に入ったのは、タマリンドの葉が入っているミャンマーカレー 。特産のピーナッツやゴマも入っていて、食感が楽しい♪ さすがに飲酒運転は出来ないので、マンゴーラッシーを注文。あたりまえ?

昼食後、曇っていたお天気が微妙に晴れてきて・・・、このまま進むか、来た道を戻るか躊躇・・・。でもせっかくだから行っちゃうか~!と、その後とっても後悔してしまう、なが~~~~いドライブに進んでしまうのでした(笑)。

 

というのも、実は道が結構ガタガタで、走っているとお尻が痛い・・・。そして、このバッテリーがいつ切れるのかが全く分からないので、結構ドキドキしながらのドライブ(笑)。同僚の話では、結構余裕でバガンを1周出来るというので、そのたった一言だけが頼りの綱・・・(そもそもホテルの人がちゃんと充電してなかったらアウトなんだけどね)。

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車から見るのとは違って視点が変わり、それなりに楽しい。

 

いつも通らない道を進むと見たことのない真っ白いパゴダに遭遇。 村の人がお祈りしていて、いい雰囲気でした。

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実はここら辺は砂地で道路がサラサラ・ウネウネしてるんだけど、ここでまさかの(お約束の?)・・・。

ドテーン!と転倒。

 

イッターっ!と言うも、誰もいない・・・。そして、一応前後をチェック。あ、良かった、誰にも見られなくて(笑)。 なんだろう、大人になって転ぶと無意識に「平気なふり」しちゃうよね。

砂地だったので、大けがはなかったけど、ひざをすりむいちゃって、その後2週間ほどお風呂に入るたびに傷がしみて、しみて・・・(涙)。そして、傷がしみる度に同居人からの「ほらみろ!調子に乗ってるからだよ~。」という呪いの言葉が蘇る(笑)。むむむ~う。

 

ドライブは途中からピーカンに晴れて、帽子をかぶっていてもジリジリつらいし、転んだ事もあって、最後はよろよろでした(笑)。ぐるーっと1周3時間くらい、バイクでフラフラしてたのもので、すっかり日焼け。長そでだったし、顔はちゃんと日焼け止め塗ってたんだけど、手の甲が真っ赤に・・・・。いま、皮むけてます(爆)。

いつかまた乗ることがあるなら、近距離で楽しみたいです。

 

 


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おばけの話 [ミャンマーでのお仕事]


6月中旬より再びミャンマーの田舎(バガン)に行ってましたが、先日やっと帰ってきました。

前回の教訓を受け、ポカリスエットの粉末やら、冷却シートやら、塩飴やら・・・と熱中症対策万全で来たのに、雨が多くて、意外と涼しかったです。とはいえ32~35度くらいはあったけどね〜(笑)。

 

実はこのバガンには去年お会いし、電撃的にお友達になったご夫婦が駐在しているのです。元々、旦那サンと一緒に仕事していたけれど、奥さんとお会いした瞬間「運命」を感じる程の意気投合ぶり(笑)。そのご夫婦にバガンでは何度かお会いしました。

週末は彼等のお家で昼(朝?)からまーったり飲み続けて、ホントに楽しかったです。わたしも毎度毎度、なにをお土産に持って行こうかなと悩むのが楽しかった♪ 

 

奥さまの村での奮闘話が何より面白いんだけど、その中でも驚いたのは「おばけ」の話。ミャンマー人は大抵仏教徒なんだけど、おばけの話は普通に会話の中に紛れ込むそうです。彼女の話しだと、村の住人達は一家に一人、決まった占い師がいて、イベントや悩み事などに、その占い師(祈祷師?)に頼むのだとか。当然、おばけの相談もあるそうです。

彼女の家の門にも大きな樹があって、それまで不審なこと(誰もいないのに家のインターホンが鳴る)が続いていたのに、お坊さんを呼んで樹を切ったら、すっかり無くなったとか・・・!そう。ミャンマーのおばけは樹に宿るらしいのです・・・!

 

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バガンの村には、精霊が宿る森があります。ジーオー(Zee Oo)村。

 

仕事の一環で調査しに行ったけど、一件普通の雑木林(笑)。ナッ信仰の精霊(見た目は北島三郎サマにそっくりな神様)が宿るそうです。なので、ここの樹は誰も切らないし、村人が自主的に保護しています。

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森って言うより、雑木林。行くと村のおじいちゃんが自主的に(勝手に?)案内してくれる(笑)。 右側の女の子はうちのアシスタント(アンジェラアキに超似ている(笑))。

 

その森の横には村があるんだけど、そこに樹齢1,000年以上と言われる大きなタマリンドの樹がありました。こっちの方が、霊験がありそうな感じ。50mmの単焦点レンズで行ったので、全然フレームに収まらなかった(爆)。

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超大きい〜♪ ハワイのこの樹何の樹みたいな大きさ!この日はさわさわと風が吹いていて、なんか神聖な雰囲気が出ていました。

 

ミャンマーは大都会のヤンゴンでも比較的大きな樹が残ってるんだけど、樹を切らない=信仰に繋がる物があるのかもしれないな〜なんて、改めて思いました。

東南アジアは結構まわったけど、おばけ話をこんなに聞くのはミャンマーくらいかも。

 

ちなみに、わたしはおばけ話は何となく苦手〜。ホテルに1人で泊まることが多いので、そういうのを気にしだすと、めっちゃ恐いのよ。そう言う時はお守りを枕の横に並べて寝ています(爆)。

 

 


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