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恒例の第九 '13 [たまには音楽でも]


クリスマス直前に滑り込み帰国しました。

ぜーんぜんクリスマス気分に浸れないまま、クリスマス・イブを迎え、熱帯気候にすっかり適応した身体をガタガタ言わせながら、クリスマスの第九コンサートへ行ってきました(笑)。

 

 

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毎年恒例の第九ですが、今年はNHKホールでNHK交響楽団となりました。

個人的には「N響」押しなので、演奏に安定感があり、聴いていてすごく心地いい。

きっと、自分の波長と合うんだろうな~なんて、漠然とした感じを持って聴いていました(笑)。

 

 

指揮者はエド・デ・ワールト氏。コンサート自体は第九のみのシンプルな構成でした。

ただし、今年はソリスト4名が前面に出ていたので、とても綺麗な第4楽章が聴けました♪ 特にバリトンの甲斐栄次郎さんという方が素晴らしくて、 バリトン独唱が大迫力でした。

 

まさに、聞き惚れる・・・!て感じです。

 

毎年の事ですが、演奏前にシャンパンを1杯飲んで、少し良い気持ちで、2013年にあったことを振り返りながら第九を聴く贅沢な時間でした。

その後、3日連続の忘年会で、すっかり俗世の荒波に揉まれ、体調を壊すんですけどね・・・(笑)。

 

 

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2013年も大きなトラブル無く終わりそうです。

哀しい別れは年々増えるけど、そんな中でも嬉しい出会いや再会もあったりして、 これから先もこんな風に進んでいくんだろうなぁ~なんて、大台に乗った今年はちょっと偉そうに(笑)、思ったりしています。

小さい目標も見つかりつつあるので、来年以降はそれに向けて少し邁進できればいいななんて思ってます。

 

相変わらずなブログですが、来年もおつき合い頂ければ幸せです。

良いお年をお迎えください。

 

 


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バンビエン [ラオスでのおしごと]


日本はクリスマス&師走雰囲気もりもりでしょうか?

ビエンチャンは先週ちょっと肌寒い日もあったのですが、ここ数日(季節感のない)暑い~日々が続いています。

生活が日々単調過ぎて(平日は仕事、週末はゴルフ)、あまり記事をアップする気にもならないのですが、先日久しぶりにビエンチャンの北にある小さな町・バンビエンまで調査で行ってきました。

 

調査といっても、車に積んだ測定機器がちゃんと動くか・・・というテスト走行だったので、バンビエンまでひたすら走って、ひたすらビエンチャンに帰ってくるという単純往復。

せっかく初めて行くバンビエンでランチだけというのもつまらないから、同行してもらったラオス人同僚にプチ観光に連れて行ってもらいました。

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バンビエンは急な山々に囲まれた小さい町です。中心地(といっても通りが2つ交差してるくらい)はオープンエアのレストランやカフェが並んでいて、 どこのお店も大抵「お座敷」スタイル。靴を脱いでのんびりリラックスできるようになってました。ビエンチャンより北にあって、標高もちょっと高いせいか涼しくて過ごしやすかった。

あとね異常にバックパッカーが多いのに驚きました。ビエンチャンより多いかも。

 

街中でランチを終えて出かけたのはちょっとはずれにあるタムチャン洞窟(鍾乳洞)。 切り立った岩山の中にあるそうで、その付近は公園みたいになってました。敷地内には小川があったり、小さなお寺があったりする。

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147段(ラオス人の同僚が数えていた)の階段(写真右下)を上って鍾乳洞の入り口まで行きます。これが運動不足には結構きつい・・・。「一往復したら1キロ痩せるかも」というマヤカシめいた同僚のやじ(?)に耐えつつ、ゼーハー言いながらひたすら登る(笑)。

 

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登った先にはバンビエンが見渡せる景色の良いポイントでした~♪ 自然が多くて空気が澄んでる!

 

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お目当ての洞窟は岩山の中に出来た鍾乳洞で、かなりの深さ&広さ。ぶっちゃけ、わたしは暗いとこが苦手なので、ひたすら同僚にくっついて歩くのみ(笑)。暗いところって何かいそうでしょ、蝙蝠とかも絶対いるし・・・。戦争の時は防空壕的な役割だったところも多いらしく、そんな話を聞くと余計恐くなる。ヒエーっ!

 

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鍾乳洞を抜けると別の絶景ポイントに。

 

バンビエンって景色も良いし、ほどよい田舎なので、旅行者に愛されるのも何となく分かる気がする。街の外まで出るとラフティングやトレッキングも楽しめるらしいのです。ビエンチャンからもそんなに遠くないので、1泊2日くらいでリフレッシュに来るのはいいかもしれない。

1時間の観光はこれで敢え無く終了(涙)。ここから3時間半かけて再びテスト走行しつつ、ビエンチャンに帰るのでした・・・。これさえなければ良いトリップなのに・・・。 トホー。

 

 

さて、ビエンチャン滞在の残すところあと1週間。クリスマス直前に帰国しま~す。今年の業務もこれで終わり。帰国したら連日連夜の忘年会が待っています。イエ~イ!


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ぶらり長崎出張 [あちらこちらへ]


日本からラオスに来ていたお客さんがやっと帰国しました。

気を使ってくださる方なので、そんなに面倒ではないのですが、それでも1週間のアテンドは疲れましたぁ。

 

備忘録がてら、ラオスに来る前に行った長崎の話を1つ書いておこうかな。

「出 張」なのに、「ぶらり」ってなんだよー!てタイトルですが、ホントにぶらりとしてきました(笑)。昨今、日本の正しい企業だと、よほどの離島でない限り、 国内出張はほぼ日帰りだとか・・・。そんな中、1~2時間程度の打合せで1泊2日が許されるうちの会社って結構イケてるかもしれない(笑)。

本当は同僚が行くはずだった長崎出張が、彼の都合でお鉢がこちらに回ってきて、ウキウキしながら行ってきました♪ 

 

2日目の朝に打合せだったので、1日目はゆっくりお昼の便で長崎まで。空港から市内が結構時間がかかるので、着いたのは夕方でした。この日は突然寒波が来た日で、長崎とはいえ、ものすごーく寒かった!

長崎は以前何度か行ったことがあるのだけど、10年以上も前の事。レトロ感たっぷりの路面電車もまだ現役(もちろん新型もありました)。どこまで乗っても120円っていうのがすごい!

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市内のホテルにひとまずチェックインして、やはり食べるなら「長崎ちゃんぽん」かな~と外出。ネットで見ると、老舗は「四海楼」か「江山楼」と出てくるので、行ったことのない中華街の「江山楼」へ。

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夜 だったからか、中華街は閑散としていてちょっとビックリ。お目当ての江山楼で、紹興酒の熱燗に春巻き、ちゃんぽんを頂きました~!(これを同居人に報告す ると、「オッサン!」呼ばわりされた・・・(爆)。) ちゃんぽんはクリーミーで美味しかったですね~。江山楼は人気店だけあって結構混んでました。

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帰 りはちょっと散歩。この時期、出島の復元エリアが夜は無料で開放されていて、館内の方がぜひぜひ!と親切に声を掛けてくださったので、お言葉に甘えて中を 通りながら路面電車の駅まで歩きました。もちろんお店や建物は既に閉館してるのだけど、街並みを見る事ができて面白かったです。

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ちょいピンボケ。

この日はホテルの部屋で浴衣なんか着て、ビール飲んで終了~。なんかサラリーマンの出張っぽくてすごく楽しい♪

 

翌日は朝から無事に打合せをし、お昼は打合せ相手に「トルコライス」なる長崎名物を食べに連れて行ってもらいました。

トルコライスって何かと思ったら、「とんかつ」と「スパゲッティ」と「カレー」がワンプレートになっているもので、「とんかつ=日本」、「スパゲッティ=イタリア」、「カレー=インド」の三カ国の真ん中あたりが「トルコ」だということで付いた名前らしい。それがなぜ長崎名物なのかは謎・・・(笑)。

美味しかったのだけど、恐ろしいボリュームと炭水化物っぷりで完食はギブ・・・(笑)。

 

帰りの飛行機まで1時間ほどあったので、出島ワーフの近くにある長崎県美術館へ寄りました。

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実はこの時期、ちょうど企画展で中島潔さんの展示をしていました。ぶっちゃけ言うと、この方の童画はあんまり好きじゃなくって・・・(爆)。でも、清水寺に奉納された襖絵には興味があったので駆け足で行くことに。

一 番見てみたかったのが「大漁」という名前の襖絵。少女と無数の鰯が描かれているこの絵は想像していた以上に圧巻でした。時間ぎりぎりまで絵の前にいました が、時間が許せばもう少し見ていたかったです。一匹一匹描かれた鰯には目が無く、虚ろな表情なのに、そこにある魂も感じられるパワーのある作品でした。

描かれた鰯は中島さんが出会った人々を模していると説明にありました。わたし個人としても、2013年は本当に別れが多い年で、そんな心情がよけい印象付けたのかもしれません。今回は偶然でしたが、見る事ができて良かった♪ 

 

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こういう機会でもないと、一人で国内の知らない街を歩くことってないので、総じて楽しかったです。

肝心の打合せが「ついで」っぽかったけど・・・(爆)。

 

もう一度くらい、打合せを仕立てて長崎を再訪したいな~。グラバー園とかね、また行ってみたい。

 

ちなみに、今回全然考えずに適当に取ったホテルが恐かった~。

長崎駅近くの某チェーンビジネスホテルだったのだけど、アサインされたお部屋の窓を開けると、20センチ先に隣のビルの壁があって・・・!

監獄みたいでした(爆)。次回は厳選しなきゃ・・・(笑)。

 

 

 

 

【ご参考まで】

江山楼: http://www.kouzanrou.com/

出島: http://nagasakidejima.jp/ 

長崎県美術館: http://www.nagasaki-museum.jp/

中島潔さんの襖絵を紹介しているブログ: http://p.tl/wxRZ


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