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貴婦人と一角獣 [ちょっと休憩]


先週末に無事帰国しました。

今回は復路だけ羽田国際空港を利用しましたが、空港が思っていたよりコンパクトな造りでちょっと意外でした。その割にゲートから入国審査まで歩く・歩く。 これは空港の宿命なのかなぁ~。空港から自宅まで車で45分というのは便利でした。

 

さて、今回も日本滞在は10日程度です(ぐっすん(涙))。

おまけに梅雨のど真ん中で、毎日蒸し暑いか雨降りかで、気が滅入ります~。この時期は喘息も出やすくて、帰ってきたけどあんまり良い事なしです(涙)。

 

雨がザーザー降る中、久しぶりに六本木の国立新美術館まで行ってきました。お目当ては「貴婦人と一角獣」展です。

実は前回の出張中に(仕事の合間を見て?さぼって?)AmazonのKidle本をチェックした時に偶然出会った「楽園のカンヴァス」という本。これがとっても面白くてすぐに作者の原田マハさんのファンになったのです。

まだ彼女の作品をそんなに読んでないのですが、絵画を絡めた物語が読みやすく、登場する絵や作者のエピソードが見え隠れして、ちょっと異分野の扉を開けたような感覚になるのです。

 

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昔から絵を見るのは好きだったのですが、その絵画1つ1つにまつわる話まではとてもカバー出来ずにいました。でも原田さんの本を読むと(フィクションなんですけど)、その時代の情景がすんなり頭に入ってきて、とにかく面白い。

そんな流れでTwitterで原田マハさんをフォローし始めたのが今回の展示会に行くきっかけ。

出張中に原田さんご自身が、次回作のモチーフである「貴婦人と一角獣」をNHKの「日曜美術館」で紹介するということ。我が家の有人遠隔操作(同居人への録画依頼(笑))で録ってもらい、帰国後番組をチェック。運よく東京での展示会に間に合ったので行ってきたわけです。なので、貴婦人と一角獣に興味があったというより、原田さんの次回作の予習という意味合いが大きいです(笑)。

 

さて「貴婦人と一角獣」ですが、15世紀に作成されたと言われる6枚の巨大なタペストリーの連作をさします。1枚1枚に貴婦人、一角獣、獅子が織り込まれ、人間の五感を現すテーマに沿っているのですが、6枚目だけは未だに謎に包まれているというもの。また誰が何のために注文したのかも、未だに明らかになっていないというのも想像力をかきたてられます。

展示室に入ると、この6枚が円形に飾られていてとても見事です。 1枚1枚のタペストリーは絵画のような繊細さなのですが、実際はタペストリーなので織られてるんですよね。どうやって作るのか、ホントに想像できないほど細かく美しかったです。

わたしは一角獣の顔が何とも可愛らしい「触覚」というタペストリーが気に入って、絵葉書を買ってきました。でも実物の方が色も雰囲気も全然やわらかくて素敵だったなぁ~。

 

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このタペストリーからどんなストーリーが出てくるのか、楽しみです♪

 

ちなみに、うちの母も行ったそうですが、彼女はこのタペストリーに織られているウサギの刺繍を習いに行くからだそうです。なんかみんな理由はそれぞれで面白い(笑)。

 

 

【ご参考まで】

貴婦人と一角獣展:http://www.lady-unicorn.jp/index.html

原田マハさんHP:http://haradamaha.com/


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コードレス時代到来! [デジタルな生活]


先週、日本からラオスにお客さんがやってきて、4日間ほどずーっとアテンドしていたため、すっかりお疲れモードです。

 

おまけに、そのお客さんが頼んでもいないのに丁稚奉公と称して若者1名を残して帰ったので、お客さん帰国後もこの人のお世話に追われています。本人はとても良い人なのですが、なにせ2回りも年齢が違うので既に別世界の生物。その昔、自分にもこんな時代があったはずと思いだして鼓舞奮闘中でございます。

とはいえ、ずーっとお世話はできないので、英語もラオ語もしゃべれないけど、ラオス人と共に2週間ほど僻地を調査してもらうことになりました(爆)。「千尋の谷」作戦じゃー!ガハハハハ・・・!

 

さて、デジタル一眼レフを購入してから、かれこれ4年になります。結構辛抱強く使っているのですが、新しいレンズが欲しい云々は置いておいて、ちょっと面倒に感じているのが撮った写真をパソコンに取り込む作業。単にUSBコードでカメラとPCをつなげばいいのですが、そのちょっとした動作がとにかく面倒くさい。

この4年間の苦行(?)を何とか打破したいと、先日ネットをふらふらしてEye-fiというSDカードがあると発見(いまごろ?っていう先見のある方もいるかもだけど(笑))。このSDカードは、普通のメモリカードではなく、自らWi-fiに接続できる機能を兼ね備えた優れもの。Wi-fi環境ががあれば、コードでつながなくても自ずとフォトファイルをアップロードしてくれるのです。

 

ただ、わたしのカメラはメディアカード界の絶滅危惧種と言ってもいい「xDピクチャーカード」という微妙なメディアを仕様としていて、SDカード仕様のEye-fiは使えない・・・。 ここでバビらず、更に一生懸命ググってみると、ありましたありました。Compact Frashに入れればいいってことが!

そういえば、この4年間、全然意識してなかったけど、自分のカメラにCFカードが入れられることを発見!えーいまごろ(笑)?

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遂に一眼レフカメラのコードレス時代がやってきた!イエーイっ!

日本の家で試したら、Wi-fiを通じてぐんぐんファイルがPCに吸い上げられていくので「よっしゃー!」て感じで大喜びでした。

 

その認識のままラオスに出張してきたら、今泊まっているアパートがWi-fiでなく、イーサーケーブルで繋ぐネット環境・・・。ええーっ!ダサいぞラオス!←八つ当たり。

それでも、諦めきれずEye-fiのサイトをチェックし、USBアダプタを使って設定を繰り返し、遂にPCとアドホックで繋がる事が判明!(カードの仕様にちゃんと書いてあったのに全然読んでなかっただけ・・・)。

 

設定に四苦八苦していると、「USBアダプタをつないだ時点で、もう写真を取り込んじゃえばいいじゃん!」的な悪魔の囁きが聞こえてくる。

確かにそれが一番理にかなっている!でも、でも・・・

 

何としてもコードレス環境を構築したいんじゃー(叫)!

利便性を通り越した意地の境地ってヤツですね・・・(-_-;

 

何とかカメラ→パソコンへダイレクトで飛ばせるようになり、やっと快適な環境が出来ました。

ただ接続するたびに、アドホック設定をいじらないといけないので、便利になったのか不便になったのか、微妙な感じです(笑)。

 

 

 

【ご参考まで:】

アイファイHP:http://eyefi.co.jp/


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