プノンペンぶらりお散歩 4 [カンボジアでのおしごと]
ここ1週間ほど、アパートでネットがダウン。話を聞けば、どうもわたしの部屋だけダメらしい。
エンジニアに来てもらったにも関わらず、一向につながる気配を見せないLANケーブル。週末の今日も、仕事をしつつ、ちょっとした調べ物が出来ない不便さに悪態ついていたところ、夜になって突然メール到着音がリンリン鳴りだした。
ヤッター!と思ったのもつかの間、仕事のメールがじゃんじゃんきていて、ネットの有無に複雑な心境です(笑)。
帰国直前なので、フレッシュなうちにお散歩の話をしておきます。
プノンペンの街は道路が賽の目状なので、比較的迷いにくいのが特徴。特に、わたしのような方向音痴にはとってもありがたい。
そして、通りの番号が南北に走っているなら奇数、東西なら偶数となっているの。以前、紹介したStreet 240は偶数なので東西に走ってます。
昼間、偶数通り(東西)を移動すると、日陰が少なくてしんどいけど、奇数通りなら少しはマシということで、うちのご近所を走っているStreet No.63を散策。ゴール地点は、この通りの南にある「くらたペッパー」さん。

↑St.63です。通り自体が大きくなくて、一方通行なので、比較的歩きやすいかも。なにより、木陰が連なってるので、涼しいです。
道端にはいろいろな風景があるけど、アジア特有の道端床屋さんもある。道端床屋さんは、女子のわたしには敷居が高いけど(実際には敷居なんてものはない(笑))、話に聞くと1~2ドルくらいらしい。
街のいたるところにあって、結構盛況な感じ。でも、さすがに女性客は見たことないなー(笑)。
椰子の実ばっかり売っている店が軒を連ねてる場所もありました。椰子の実って、子供のころは「いつか飲んでみたい!」という憧れの飲み物だったけど、実際はイマイチだよね(笑)???


プノンペンでは、歩いていると必ずトゥクトゥクやバイクタクシー、ベチャなんかが「Hello!」と言って声をかけてくるんだけど、「乗らないよー。」というジェスチャー(首を横に振るだけ)をすると、あっさり諦めて、どっかに行ってくれるので、ありがたい(笑)。
ベトナムだったかなー、すごーくしつこくて付きまとわれたりして、面倒くさかったり、気味悪かったりしたけど、カンボジアはそういうの一切無い感じがします。プノンペンだけかもしれないけど、これって個人的には高感度高いかな(笑)。
結構ずる賢い人もいるけど、謙虚な人も多いと思う。もちろん当然のようにぼったくってくるトゥクトゥクもいるから、トラブルはあるんだろうけど。
そんな事を考えながら、ふらりふらりと南へ下ること30分。
到着したのが「くらたペッパー」。こちらは、名前の通り、倉田さんという日本人がやってらっしゃる胡椒専門店。といっても、黒コショウ・白コショウ・完熟コショウの3つが主力商品。


前回も買って帰ったのだけど、粒が結構堅くて、辛くて、しっかりした味です。日本人がオーナーなだけあって、キチンとした商品なので安心。プノンペン内のレストランでも使われているという話です。
ここで、黒コショウ・ポップコーンが売られているので、試しに頼んでみました(店の裏でポコポコ炒ってくれる)。塩気がちと足りなかったけど、胡椒が利いてて、結構辛くて、ビールが進みました。映画見ながらのカウチポテトには持って来い(笑)!
帰りがけに、トロワ・コンチネンツというカフェで、いつものようにビール&ホットサンドを頂きました。読んでいた小説が面白くて、ついつい長居。2杯目は甘めのカンボジアコーヒーに。暑かったせいか、美味しく飲めました。

このトロワ・コンチネンツは、やっぱり日本人がやっているカフェなんだけど、お土産物も売ってます。
こちらで有名なのがマダム・サチコのクッキー(笑っちゃいけない!)。
これが意外と美味しいのです!試しに買ったタマリンドのクッキーが酸っぱくて好みでした。
帰りに空港で売ってたら、買って帰ろうかなーなんて思うものの、こういうのって、現地で感動して持って帰っても、なぜか日本で食べると色あせちゃうんだよね~。なんでだろう(笑)。
【ご参考まで】
くらたペッパー:http://www.ksline-cambodia.com/
マダムサチコ・アンコールクッキー:http://www.angkorcookies.com/
1.5 ドルラーメン [カンボジアでのおしごと]
さすがにプノンペンに1ヶ月もいると、お昼御飯のレパートリーも無くなってきました。
メニュー選びに疲れた日本人が辿りつくのは、セントラルマーケット近くにある中華街(というか、中華料理店が軒を連ねている中華レストラン通り)。
北京、福建、広東、山東、四川など、中国各地の地名を掲げたお店が並んでいます。
ここで良く頼むのが1.5ドルラーメン。
不況前は1ドルだったので、日本人の間では「1ドルラーメン」というおさまりの良いフレーズだったらしいけど、最近は値上がりしたらしく1.5ドル。なので、1.5ドルラーメンです(笑)。
ラーメンとは言うものの、麺はうどんみたいな感じ。こちらでは「Pull Noodle」と呼ばれています。 いくつかのお店で写真のようなパフォーマンス(?)を見ることが出来ます。


(Nokia Navigator Carl Zeiss)
オーダーすると、店先で麺を打ってくれるのです。ねじる→ひっぱる→ねじる→ひっぱる の繰り返しで、気がつけばあっというまに塊が麺になっているからスゴイです(写真のお兄ちゃんはカメラ慣れしてるのか、ポーズを決めてくれた(笑))。
うどんのようなコシはあんまりないけど、カンボジア料理に飽きた時はいいかも♪ さっぱりとしたスープに打ち立ての麺を入れてくれます。
ここら辺のお店は、餃子(焼き&水)も美味しいのでオススメです。

ちなみに、メニューを読み間違えると、変なものが出てきます。
←刀削麺を頼んだつもりだったけど、出てきたのはコレ。
たぶん、花巻みたいなもの。肉まんの皮だけみたいな味(爆)。
プノンペンぶらりお散歩 3 [カンボジアでのおしごと]
最近、週末になるとネットがダウンです。
テト(チャイニーズ・ニュー・イヤー)を過ぎて、日に日に暑さが本格的になってきたので、機器類だってダウンしたくなるし、停電だって頻発するのでしょう(関係あるか?)。
わたしの週末散歩も何とか続けてます。「ネットがダウン=外に出ろ!」という神様のお告げ(?)だと思って、酷暑の中ぶらぶらしております。おかげで、足には素敵なサンダル(ビルケン)焼けが・・・(涙)。
最近のプノンペンはお昼くらいまで曇ってることが良くあります。
これに騙されちゃいけないんだけど、曇ってれば断然散歩がしやすいので、つられて外に出てしまうわけ。でも、ちょうど暑さが佳境になる2時くらいには、いつのまにか雲はどこかに行ってしまい、脳天をジリジリ焼かれることになるのです(暑いっていうより、痛いって感じ)。
王宮に行った時もこのお天気トリックにまんまとひっかかりました(笑)。
これだけ曇っていれば王宮探索も楽だろうと思って行ったのですが、チケットを買って中に入るとスゴイ暑さ。そして空を見上げると真っ青・・・。 うぬー。いつのまに・・・。

王宮(↑)とシルバーパゴダは一緒に拝観することができます。開園は8:00~17:00なんだけど、途中11:00~14:00まではお休み。あと行事がある時も休みだから、意外と変則的にオープンしてるみたいです。
わたしが着いた14:00過ぎはちょうどお昼の部のスタート時で、観光客で大賑わいでした。一応ドレスコード(短パン・ノースリーブは禁止)があるので要注意。
王宮の中はあいにく撮影禁止だったのだけど、シャンデリアがあったり、絨毯が引いてあったりと意外と西洋的。1919年にフランス人建築家によって建て替えられたとあるから、そんなに古い建物ってわけではないらしいです。
式典なんかに使われるそうですが、それでも、もちろんエアコンなんて見当たりませんから、招かれた要人は大変だろうなー。なんて俗っぽいこと考えていました(笑)。




アスファルトの中に緑が配してあるので、一見涼やかだけど、実際に歩くと暑い・・・!ここでも気分は石焼ビビンバ。
王宮の隣にあるシルバーパゴダ(こっちは仏事を行うところ)に移るも、暑くてしばらく日陰で座っておりました。あ、そういえば、シルバーパゴダの写真撮ってない・・・(爆)。
敷地の壁に沿って回廊があるんだけど、ここが座ってぼーっとするのにはちょうど良かったです。本来は、この回廊に描かれている壁画を鑑賞しなければいけないんだけど・・・(笑)。
でも、それより観光客ウォッチングの方が楽しかった(笑)。特に西洋系のおじいさんはビデオを回すのがとにかくお好きなようで、はたから見てると、その動きがかなり面白い(笑)。


日陰に入るととても過ごしやすくて、動きたくなくなります(笑)。
500ml入りのお水はあっという間に汗に変わり、それでも喉の渇きが癒えないので、結局早々に後にしました(根性無し)。
川沿いのカフェでドラフトビアとサンドイッチをいただいて、十分に体内冷却をし、読書をしつつ、日差しが柔らかくなったころ、やっと家路につきました。
謎の電話 [カンボジアでのおしごと]
日本で使っている携帯には、メールが届くと「ピコピコンッ!ポワッポワッポワヮヮヮ~ン!」という、ドラえもんが四次元ポケットから秘密兵器を出すときに使われている音が鳴る(爆)。
以前、会社の後輩に音源探してもらったのです(笑)。
アラフォーの電話がそれでいいのか?って疑問もあるけど、それは横に置いておいて・・・(笑)。
その携帯、出張中は電話ではなく、目覚ましとして活躍します。こちらでは現地用の電話使うので不要になるから(ローミングすると高いしね)。
夜に寝る前に電源を入れて、目覚ましとして使って、朝電源を落とすサイクル。なので昼間は電源オフです。
ところが、1月末から、週に1~2度、電源を入れるとピコピコン!とメールの着信音が鳴るようになりました。
日本の携帯に電話が入ると、Docomoは「何月何日何時に○○○という電話から電話がかかりましたよ」というSMSを送ってくるので、それのお知らせなんです。
それがね・・・、全然知らない携帯番号なの。
最初は宅配の人とか、間違い電話かと思ったんだけど、どうも違うらしい。特徴はこんな感じ。
1. 番号は携帯電話
2. かかってくるのは週末・祝日の昼間や夜(常識的な時間)
3. だいたい週一でかけてくる
4. 日に2~3度かけてるときもある
5. アドレス帳と照合したけど知らない番号
6. ググってみたけど、商業関係の番号ではなさそう
不思議な点はね。
まず、わたしの友人・知人・家族・仕事関係者は、たいてい仕事の内容を知ってるので、電話が繋がらなければ、出張中なんだろうなと思って諦めるか、もしくはメールしてくるはずなんです。
じゃあ、勧誘や営業関係なのかなーとも思うけど、週末の夜や祝日にかけてくるのは、ちょっと変な気がする。しかも、この1ヶ月間毎週かけてきてるんだよね。
でね、これだけしつこく掛けているから、わたしの近況を知らない人からの緊急連絡なのか?とも考えたけど、それだったら、おそらく実家に電話してくるはず。
そうなると、わたしが出張しているのを知らなくて、かつメルアドや実家の電話番号も知らなくて、おそらく勧誘とか営業でもない人が一ヶ月前からずーっと連絡を取りたがっている。ってことになる。
・・・えっ・・・誰・・・? オレオレ系(笑)?
最初は推理小説みたいだな~って思ったんです。かかってくる時間帯や、該当しそうな人を洗いだしてみたりして(笑)。
そしたら、そんな電話をかけそうな人が二名思いついた。
一人は知人(その方の携帯番号をわたしは知らないから)。きっと急用があって、メールじゃ知らせづらいのかもと思い、とりあえず季節のご挨拶としてメールを送り、カンボジアにいるんですよー。みたいな情報を織り交ぜたんですが、普通にお返事が・・・。
しかも、そのメールの後も、電話は続いてる。
もう1つの心当たりは・・・。
実は以前、一度だけ夜中に知らない番号から着信があって、ググったら、某地方警察署だったことがあったのです。でもその時は、それ一度きりだったし、間違いかなーと思ってスルーしたんですよね。
もしかして、そこの刑事さん・・・(笑)。
だったら平日連絡してくるだろー。そもそも、警察にお世話になる理由もないし(笑)。
気になるし、らちが明かないから、思い切って、その番号に電話してみました。
ただ、携帯から掛けるのは恐いし(オレオレとかワン切りだったらやだし)・・・。だから、Skype から掛けたんだけど、まんまと留守電でした(笑)。Skypeから電話すると、非通知になるだろうから、相手も取りづらいとは思うんだけどね。
あぁ、これで手詰まり・・・。一体全体わけが分かりません。
もうさー、ここまで来ると、推理小説じゃなくて、恐怖映画だよね。
最近、夜に携帯の電源を入れた時に、ピコピコン!って鳴るのが、ものすごく怖い(涙)。だって、恐怖映画のパターンだと、出たら死んじゃうみたいな感じじゃない。
ひょえー(叫)!自分で書いてて恐くなった!
き・・・きっと、勧誘だよね。そうだ。そうだ・・・(涙)。
心当たりのある方は、ぜひメールでお願いします!
(って、コレを読んでる人はわたしがカンボジアだって知ってるよね・・・。アウー(涙)。)
あの平和的なドラえもんの音に、かなりビクビクしています(涙)。
チャイニーズ・ニュー・イヤー [カンボジアでのおしごと]
2月14日(日)はチャイニーズ・ニュー・イヤーでした。
先週は街中が、ちょっとざわめいていて、お正月のお花なのか、マリーゴールドが大量に売られていたり、生きている鶏さん達が車の屋根に大量につながれてドナドナな感じで運ばれていたりしていました。
うちのアパートも、赤い提灯を飾りつけたり、ミカンの差し入れがあったりと、それらしい雰囲気。街の中もいたるところに、赤提灯(いや、飲み屋じゃないです)が飾られて、ちょっと華やか。


お祭り気分が機器類にも及んだのか、元旦前日(大晦日?)は終日ネットがダウン(オイ~)。元旦は衛星テレビが半日ダウン(オイオイ~)でございました。
もしかしたら、どのチャンネルも冬季オリンピックを放映してなくて、開会式が見れない寂しさを感じないよう、アパートオーナーの配慮だったかもしれません(笑)。マジでどこもやってません。みんなもっと興味持とうよ。
チームメンバーの一名が若干迷走(?)しているらしく、土・日に打合せを提案。わたしの担当分野じゃないしなぁ~と思いつつ、携帯に連絡が入ったので、一応土曜日は参加しましたが、日曜日のは連絡がメールで来てたし、ネットがダウンしていたのをこれ幸いに、ぶっちぎってしまいました(爆)。
やはりアパートのオーナーには感謝するべきなのかもしれない(笑)。
バンコクなんかだと、爆竹が鳴ったり、ドラゴン?獅子舞?がウネウネしたりするので、プノンペンでも見られるかなーと思い、お昼頃にセントラルマーケットの方まで散歩に。
っていうか、アパートにいたら、打合せに出ろー!とドアを叩かれるかもしれない?という恐怖からの逃亡策(笑)。
ところが、獅子舞も爆竹も気配がない・・・。セントラルマーケットの周辺は中華系クメール人の店が多いせいか、お店はクローズしてて、なんとなくシーンとした感じ。日頃からすると、恐ろしく閑散としていて、ちょっと変な雰囲気でした(笑)。
唯一やっていたのはお花屋さんだけ(一応バレンタインだから(笑))。バラが綺麗で、買おうかなーとも思ったけど、バレンタインに自分でお花を買うのは、かなり哀しいので止めました。

おかげで、ひろびろしてて、お散歩しやすかった~♪ プノンペンの歩道は大抵車の駐車スペースだったり、バイクが逆走してたりするので、散歩するにも一苦労なのです。
おまけに、この日は曇っていて、ちょっと涼しくて、そのまま王宮までぶらぶらしに行きました。その後、ものすごーく暑くなることは思いもせず・・・(涙)。
そのお話は、また次に。
プノンペンぶらりお散歩 2 [カンボジアでのおしごと]
今日、初めて気付いたこと。
キュウリパック用のキュウリってすごく薄く切らないとダメなのね・・・。
毎日現場で日焼けが気になるので、思い切ってキュウリパックしようと思ったら、どうも厚切りだったみたいで、コロンコロンと剥がれおちてしまいました(爆)。
そんなどーでも良い話は置いておいて、プノンペンでのお散歩の話。
カンボジアのガイドブックで紹介されている「Street No.240」には、ちょっとコジャレたカフェやお店があるらしい。
ほら、わたしも一応、ショッピングやカフェに弱い女子ですので、そんな場所には興味があります♪ うふふ~(笑)。
週末のお散歩に、ぶらりぶらりと行ってきました。
なんかね、欧米人の好きそうな、小ぶりで、ちょっと質の高い物を扱っているお店が軒を連ねてます。




ここではWater Lilyというビーズ専門店(フランス人の女性がアトリエと称して、手作りビーズアクセサリーを作ってるお店)と、Bliss(カンボジアコットンのお店)が楽しかったです。
ビーズアクセサリーというと、ちょっと華奢なものを想像しそうですが、Waterl Lilyは、わたしの好みのゴロゴロ・ジャラジャラ系でした(笑)。写真の黒いウッドビーズの超ロングネックレスは、一目ぼれでございました(3連にしてもかなり長い・・・)。
Blissにはコットンのリネンやお洋服、バッグなんかがありました。ホントは、duvet coverが欲しかったけど、荷物になるので断念(涙)。
コットンのスカーフをお買い上げしてきました。柄殺し(?)の異名を持つわたしなのですが(無地とシマシマしか着ない)、心は乙女なので花柄小物に弱く、ましてフリンジにビーズがあしらってるのを見たら、ついつい・・・(笑)。
Blissにはスパも併設。いつか行ってみたいけど、プノンペンのスパって、行き帰りで汗だくになるのが難なのですー。じゃあ、と思ってトゥクトゥクに乗ると、せっかく綺麗になったのに、排気ガスを思いっきり浴びるし(笑)。ナヤマシイ・・・。

この通りは、カンボジアっぽいお土産を探すのには、イマイチかもですが、素朴でカワイイ物が揃っているので、ショッピング好きの女子にはオススメです。
プノンペンのマーケット巡りもいいけど、たまにはこんなところも・・・ね。
通りはちょうど王宮の裏側につながっています。
両脇には大きな木があって、涼しいのでちょっとは歩きやすい(笑)。
ゲンバ100カイ [カンボジアでのおしごと]
今のプロジェクトのメンバーが、各地(アジア圏)に散らばっているので、毎週1回Skype会議なるものが開かれます。
それはいいのだけれど、クライアントさまが毎週毎週方針を変えるので、現場にいるこちらは振り回されっぱなし。
ましてや、この歳ながらも、最若手のわたしは、その都度、現場に行かされて、プロジェクトサイトのチェックです。
現場100回は小説の中のベテラン刑事が言うセリフだけど、最近の仕事っぷりはまさにコレ。ほぼ毎日現場に出ていて、へとへとです(涙)。
2月に入ってから、ぐんぐん気温が上がっているプノンペン。
ドライバーさんと二人で、道なき道を駆け巡っています。もちろん、車の入れないところは徒歩視察。今まで楽しく喋りながら来たのに、なぜかドライバーさんは車を降りること(エアコンからの離別)にはつきあってくれません(涙)。
友達になれたと思ったのに、二人の間には深くて長い溝が・・・(笑)。
しょうがないので、一人でうろうろしてるんですが、当然のように村人から怪しい視線をあび、クメール語で何か説明されるのです。

今日はほんとーに暑くて、何もない場所に立ってると白昼夢でも見そうな勢いでした。
そうそう、今回新たに持ってきた飛び道具(?)、SonyのGPS-CS3Kが非常に役に立っています。
その昔、GPSカメラ(フイルム)なるものがあって(今もデジカメであるとは思うけど)、 現像すると写真の片隅に写した場所の緯度経度が出るんです。これを、地形図なんかと照らし合わせて現場を回ったものでした・・・(爆)。
GPSをキャッチできてるかは、現像するまで分からないという、とーってもスリリングなカメラだったのです(笑)。
技術の進歩はホントにすごくて、今のはGPS単体で持って歩いて、普通のデジカメで写真を撮ると、GPSのログと写真の撮影時間を合わせて、ネット上の地図に撮影地点を落として表示してくれるんです。
だから、カメラをメモ替わりにパシパシ取って、後でPC上で合わせれば、現況分析がとーっても簡単に出来ます。
わたしのような地べた徘徊ガテン系従事者には神様の贈り物のような機器ですが、普通の人はご旅行の記録とかで使うらしいです(笑)。
出張も折り返し地点まできました。それなのに、まだプロジェクトサイトが決まってないという、迷走っぷりなので、おそらく帰国までこの現場廻りが続きそうです。
あぁ・・・、ちゃんとした日焼け止め持ってくれば良かった・・・(涙)。
【ご参考まで】
Sony GPS-CS3K: http://www.sony.jp/gps/products/GPS-CS3K/index.html
知ってました? [カンボジアでのおしごと]
いばることじゃないけど、雑学とかにはぜーんぜん詳しくない。
雑学王のクイズを見るのは好きだけど、見終わった瞬間から、その雑学は脳内から綺麗に消えてしまいます(爆)。
そんなワタシなので、ここに来るまで知らなかった。
というか、1年前も来てたのに全く気にしてなかった。
カボチャの語源がカンボジアってこと。
えーっ、どうやって変化したの?訛ったの?それとも誰かのオヤジギャク(笑)?
カンボジア料理のレストランで、カボチャ料理って見たことないぞー。ぞー。(まあ、それとこれとは、あまり関係ないけど(笑)。)
でも、まぁ。一応ルーツってことだろうから、さぞかしカボチャが美味しいのかと思いスーパーで購入してみました。

日本で売ってるような緑のカボチャもあったけど、食べきりサイズじゃないので、小さめのオレンジをセレクト。
小玉のカボチャは、中身も綺麗なオレンジ色です。
(ちなみに一緒に買ったナスの大きさに大笑い(爆)。350ml缶と比べると、かなりなサイズ!2個パックなので、1週間経っても食べきれません。)
オレンジ色のカボチャは、ここ1週間、煮たり、焼いたり、揚げたりしました。その中で、普通に野菜炒めみたいに焼くのが美味しかったかな (この際、料理の腕前とかは置いておいて・・・)。
イギリス留学中に食べたバターナッツみたいかと思ったけど、ちゃんと甘くてカボチャの味でした。おまけに、小さい割に、すごく堅い。コロコロしてるので、切るのはかなり大変デス。
中華包丁でガツンガツンと格闘しました♪
そうやって見ると、ガイドブックに「カボチャプリンがオヤツとして有名」とありました。なるほどね。
やはりプノンペン特派員(←誰?)としては一度試さないと・・・と思ったけど、説明書きに「カボチャの種をくりぬき、あひるの卵をプリン状にしたものを詰めて蒸したもの」とある。
・・・・。
ウー。全然そそられない・・・(爆)。
そもそも、それってカボチャプリンじゃなくて、あひるの卵プリンじゃ・・・?
それよりも、あひるの卵って聞くと、ベトナムとかフィリピンにある怖い料理を想像してしまうじゃないかぁ(涙)。
一応、週末の散策でもし見つけられたら、食べてレポートしまっす!
内心見つかんなきゃいいなとか思ってたりもする(←特派員失格(笑))。
プノンペンぶらりお散歩 1 [カンボジアでのおしごと]
今回は去年の滞在に比べて、仕事も、時間も、心にも余裕があります。
おかげで週末はのーんびり・だらーりしております。
ただ、出不精(究極の家好き)なので、ともすれば週末土日はアパートから出ず、料理→読書→昼寝に終始してしまいます。つまり 食べて→本を読みながらゴロゴロして→寝てしまう というパターン(爆)。
それじゃあ、幾らなんでも牛になる・・・もとい。健康に悪い・・・ハズ。
というわけで、土日のどちらかは散歩に出よう!と決心!(←ブログで宣言することではないけど(笑)) これから、しばらくシリーズで続けられるようがんばります!
雪の降る日本がうらやましくなるほど、プノンペンの日中はホントに暑い!なもんで、少し日差しが柔らかくなる3時ごろから、カメラをぶらさげて、ふらりふらりとプノンペンを散策することにしました。
前回ひったくりにあったので、そこは用心して、お財布は持たず(お金は小額をデニムのポケットに押し込み)、カメラもタスキ掛けで行くことにしました(ただし、手にはハンカチ・・・汗が止まらないから(笑))。
とりあえず、川べりまで行って帰ってこようと思い、地図も持たずに、ふらりふらりと出掛けました。プノンペンは、街並みが升目状なので、わたしのような方向音痴チャンでも簡単なのです(笑)。
街の東側の川沿い近くです。Pagoda(お寺関係)かなーと、炎天下の中、ぼーっとしながら通り過ぎたんですが、後で調べたら、Old National Assembly(国民議会)の建物でした。現在改装中みたいです。これじゃあ、寺院にしか見えない・・・(笑)。
それより、その近くで売られていたゆでトウモロコシを食べようかどうか迷った迷った・・・(爆)。でも暑くて(熱くて)ヤメマシタ(笑)。
この近くに、王宮があるのですが、あいにくこの日は午後から式典があるらしく、閉鎖でございました。アウー(涙)。たまに根性出して観光しようとすると、コレだもんなぁ~。


しっかり閉ざされた門・・・(涙)。そのうち、王宮&Silver Pagodaに行けるでしょう。たぶん(笑)。
川沿いは公園みたいに整備されてます・・・が、芝生に入るとピーッと警官に笛を吹かれます(笑)。せっかく、みんなの憩いの場なのに、なんであんなに厳しいのかな・・・(笑)。


トンレサップ川とメコン川が合流するところ。
川からの風がすごく気持いいぃ~。日陰に入れば、クーラーは無くても、十分に過ごせる午後4時過ぎでした。
ちなみに、この後、ふと“冷たいものが飲みたい!”という野望が頭をよぎり、近くのFCC(旧外国人記者クラブ)に吸い込まれ、BARカウンターで無意識に「ドラフト・ビア!」と注文していました(笑)。
もうさー、ビール飲んじゃったら、帰りは歩けないじゃん・・・。
えぇ・・・トゥクトゥクでアパートに帰りました。
あーあ。第一回目のお散歩からして、目的は半分しか達成できなかったデス・・・(涙)。
【ご参考まで】
FCC Phnom Penh: http://www.fcccambodia.com/phnom_penh/





