仙台・山形ぶらり旅2 [あちらこちらへ]
仙台・山形「牛肉の旅」の3日目は、蔵王から米沢への移動からスタート。
平日はイヤイヤ起きる朝ですが、やっぱり温泉宿に泊まれば、すっきり起きて、朝風呂にも入るし、朝食もしっかりいただきます(ゲンキン)。
実は、お風呂に入る前に、冷水器の前でお水をぐいぐい飲んでたんです(前日のアルコールを薄めるために(爆))。そしたら、お宿の方が「蔵王は水が美味しいから、いっぱい飲んでって!」と優しく声をかけてくれました。
確かに、お水が美味しい!だからなのか、ご飯も美味しいの!幸せの朝食でした~♪
蔵王から米沢までは1時間半くらいかなー。途中、雪を頂いた山並みが見えたりして、とても綺麗でした。が、この日も、晴れたり雨降ったりの繰り返しで、美しいパノラマも一瞬で消え、空は大忙し。
途中、気になる看板を発見!運転している友人をそそのかして、寄ってもらいました。
高畠ワイナリー!(持つべきは酒の飲めない友人(笑))
もちろん、ワイナリーなので試飲ができます♪ お猪口みたいなグラスを持って、いろいろなワインをお試しです!自然と口角も上がるよね(笑)。エヘヘ。
勝沼でも、島根ワイナリーでも思ったことですが、日本のワインって、やっぱり甘めが多い。散々試しておいて、この言い草(猛省)。とりあえず、お土産(もちろん自分への(笑))に辛口の白を1本購入しました。キンキンに冷やせば美味しくいただけそう。
米沢にはお昼頃に到着。ただ、米沢牛のお店がたくさんあって、うまく選べない・・・。
思い切って、交番のおまわりさんに伺ったところ、リーズナブルで美味しい「花膳」というお店を教えてもらいました。このおまわりさん、とっても親切で、お店の駐車場が無いかもしれないから、ここに停めてっていいよ!と1時間ほど駐車場まで提供してもらいました。
このお店はちょっと個室っぽかったので、写真が撮れました♪ わたしたちの頼んだのは、米沢牛の石焼膳。小さい石の上で、自分の好みに焼いていただきます。
っウマーイ!(あぁ、ここまで来て良かったぁ・・・。)
chicoryさんからのコメントにも書きましたが、わたしも近年サシのたっぷり入ったお肉が大量に食べれなくなりつつあって・・・(哀しい)。でも、このメニューだと、自分のペースで焼きながら、熱々を食べれるので、最初はレアで、最後の方はじっくり火を通して最後までペロリといけました。
そうそう山形なので、わたしの好きな“出羽桜(日本酒)”が買えるかなぁとウキウキしてたのですが、おまわりさんのお話だと、米沢市じゃなく、天童市というところ(蔵王より更に北)らしいのです。 これは下調べが甘かった・・・。ザンネン。
食後は、上杉神社で腹ごなしにブラブラとお散歩。
NHKの大河で話題なだけあって、どこもかしこも「天地人」です。あいにく、わたしは見てないので、全然分かりませんでしたが(篤姫は見てたんだけどなぁー)。
上杉神社(↓)。しっかりお参りしたせいか、おみくじも大吉♪
ソメイヨシノは、殆ど散っていましたが、枝垂桜(?)だけはまだがんばってくれていました。あ、あと所々でサクランボ用の樹が桜の花を咲かせていました。
5月になると、新緑が進んで、もっと明るい景色になるんだろうなーと思いつつ、米沢を後にしました。
東京へ戻る途中はちょっと渋滞もあったのですが、意外と早くに帰宅。
喜多方に寄ってラーメンを食べよう!という企画はなぜかボツに・・・(涙)。じゃあ、宇都宮で降りて餃子を食べて帰ろうかと思ったのですが、お昼に食べたお肉と、その後更に食べた米沢牛のコロッケ(どんだけ食べんのじゃ!)で、お腹が減らず次回に持ち越し。
せめて夜食用に「牛肉どまんなか(駅弁)」を買って帰ればよかったかも?と思いつつ、短い旅は終了(ダイエッターの台詞じゃない・・・)。
やっぱり観光もいいけど、地元の食材を堪能するっていう方が楽しいよね。
次は三陸とか、伊勢とかに行きたいぞ~。エイエイオーっ!
仙台・山形ぶらり旅1 [あちらこちらへ]
最初は「桜」を見に行こうという話でした。
今年は満開の桜に間に合わなかったから、東北方面に行けば追いつくんじゃないかと・・・。
でも、いつのまにか、「桜」→「牛」になっていました(爆)。
いつ・・・目的がすり替わったのか、分かりません。たぶん、計画の初期段階から「牛」というキーワードが友人との間で出ていたような気がします(笑)。
というわけで、高速1000円という素晴らしいサービスを利用して、牛タン(仙台)と米沢牛(山形)の旅に行って参りました。
実はこの旅行の前にデジタル一眼レフカメラを買ったんです。もちろん、初心者なのでエントリーモデル。
このデジイチをぶらさげて、写真撮る気満々でウキウキしながら出発♪
金曜日の夜に友人に会社でピックアップしてもらった後、そのまま仙台までGO!GO! 高速1000円はInとOutのどちらかが、週末に引っかかっていればいいということらしいので、00:30頃に高速を降りる予定で行きました。
みんな同じ事を考えるようで、この時間でも車は結構走ってましたね~。
わたしたちの工程はこんな感じ(↓)。
【金曜夜】
都内出発 → 仙台市に夜中到着(市内で一泊)
【土曜日】
仙台にて牛タンランチ → 蔵王温泉(温泉で一泊)
【日曜日】
蔵王出発 → 米沢にて米沢牛堪能 → 東京
この完璧な予定だったのに、なぜかお天気だけはそっぽ向かれ、雨・霧・風・冷でございました(涙)。
一応、事前にお天気をチェックしていったので、かなり暖かい服装で行ったのだけど、それでも結構寒かった~。
土曜日の仙台市もどーんより。
とりあえず、牛タンを食べないと!とホテルの方に聞いて「利久」へ。
「利久」は仙台に十数店舗ある牛タン屋さん。
そこの一押し(?)が「極」というメニュー。
分厚い牛タン、麦飯、テールスープのセットを頂きました♪ もちろんビール付。(許せ、ドライバー!)
肉汁ジュっワーーーって感じで美味しかったです。
夜も良い感じのメニューが揃っていて、グダグダ飲みながら牛タンを食べるのもいいかも・・・。
ちなみに、デジイチって、大げさ過ぎて意外と料理が撮りづらい事がここで判明(爆)。
お店の雰囲気もあるし、ザンネンながらお肉の写真は撮れませんでした。 コンパクトカメラ持ってけば良かったと、チト後悔。
ランチの後、仙台城址にでも行こうかと思ったのですが、雨がひどくて、結局カフェでまったり。わたしの場合、よくあるパターンなんだけど(笑)。とりあえず、仙台の目的(牛タン)は果たしたので(それでいいのか?)、その後、蔵王へ移動。
そうそう、ここでお邪魔したカフェが“当たり”で、すごーい美味しいコーヒーを頂きました。
蔵王はすごーい濃霧で、エコーラインは通行止め。景色がちっとも楽しめなくて、交通量の少ない道路を走ってると、逆に深い霧からゾンビとかが追っかけてきそうな気がして、さっさと蔵王のホテルにチェックイン(笑)。
今回、わたしがお世話になったホテルは、この時期にしては意外と混んでたんだけど、タイミングが良かったのか、2つある大浴場はどちらも空いていて、久しぶりに温泉をゆっくり堪能しました。
蔵王の温泉は硫黄泉で、湯の花が浮かんでいて、これぞ温泉!って感じ。
ただ、お風呂の1つが、ホテルから50mくらい歩いたところにあるんだけど、凍るような雨の中、浴衣&下駄で行くのはしんどかった・・・。お風呂のありがたみが痛いほど分かった瞬間でした。(もちろん、お部屋に戻る時も、この洗礼は受ける(笑))
お夕食は地元のお料理中心でした。どれも美味しかったですね~。山菜とか、芋煮なんかも出て、楽しんでいただけました。特に美味しかったのが“蔵王牛”。
ぱっと見、サシも入ってない赤身で、ちょっと堅そうな感じすらするお肉なんだけど、これがすんごーい柔らかくて美味しいの!これを頂いたら、翌日の米沢牛にも自然とテンションが上がってくる!
と、いうところで、続きは次に・・・(笑)。
【ご参考まで】
利久HP: http://www.rikyu-gyutan.co.jp/
仙台の喫茶店 AS TIME: http://g.sendai2.jp/go103868
コーヒー豆だけじゃなく、カフェオレ用のミルクにもこだわってるお店だそうです。ちなみに、ここの看板にあった「Hand Drip」を友人は「Hard Drop」と読み間違えて、わたしを大笑いさせてくれました(笑)。
間に合った・・・!:映画『U23D』 [たまには映画でも]
やっと行ってきました!

カンボジアから帰国する前の懸案事項は、「U23D」に間に合うかどうかでした。
帰国したその日に、新宿バルト9のホームページをチェックしました(笑)。
ま、間に合った・・・!
神様、ありがとう・・・合掌。
以前から、ずーっとチェックしてたのですが、上演しているスクリーンは少なく、しかも上演回数も1日1回とかだったので、「やばいな~」なんて思っていたのです。
が、期待を裏切る客入りにビックリしました!
常日頃「U2? べつに・・・。」という態度をしている友人が珍しく一緒に見に行くというので、金曜日の夜に新宿へ。
実は、「きっと劇場はガラガラなんだろうなぁ~。」なんて思ってたのですが、客席の7割がたは埋まっていました。夜21:00の回でこれ?すごいぞ、U2!
しかもエンドロールが全部終わるまで一人も席をたちませんでした。 こうゆうのって、すごく嬉しい。
さて、内容は南米4カ国のライブ映像の良いトコ取りです。それを3Dで見せるというもの。 1時間半という上映時間があっという間に過ぎていくほど、濃密な仕上がりです。
そして、見てると、ただひたすら
ライブ、行きたーーーーいっ(叫)!
という渇望状態に陥ります。
文字として説明するのは、とっても難しいんですが、とにかく臨場感がスゴイ。
映画というよりはライブビデオなんですが、その映像は最初から、めちゃくちゃカッコいいです。オーディエンスもさすが南米、迫力満点です。
何台もの3Dカメラで撮影されているので、飽きません。
特に、クレーンカメラの映像で、ラリーのドラムセットが浮き上がった時には、思わず「すげー・・・(ドラムセットもすごいけど、ラリーの腕の筋肉すごい・・・)。」と声に出して言ってました。
もちろん、ボノが手を差し出すシーンには手を伸ばしていた(爆)。横に座っている友人に肘鉄をくらいましたが・・・(笑)。
ファンならやっちゃうでしょ(笑)。
はるちーさんも、lucksunさんも書いてますが、願わくば騒いだりしていい回を設けて欲しいということ。
拍手したり、一緒に歌ったり、叫んだりしたくなるんです。画面の向こうがあんなに盛り上がってるんだから、自分だけ椅子に座っているなんて・・・!と思うんですよね~。
この客入りなら、バルト9も暫く上演続けてくれそうだし、もう一度くらい見に行きたいと思ってます。
そして、メガネ付でDVD出して欲しいでーす。
【ご参考まで】
U23D:http://u23d.jp/
新宿バルト9:http://wald9.com/index.html
Siem Reapぶらり旅 その3 [カンボジアでのおしごと]
最近、仕事をミスしたり、打ち合わせをすっぽかす夢を良く見ます(正夢になることもしばし(笑))。
帰国してからも、どうも何かプレッシャーを感じてるみたいです。ここは一つ張本さんに「渇っ」でも入れてもらって(どうやって?)、仕事をシャキっと終わらせてからG.W.に突入したいものです(笑)。
シェムリアップの旅行記もさっさとアップしていきまーす。書きたい記事が幾つかあるので。「U23D」とか、ウフフ(笑)。
アンコール遺跡への旅行が終わって一番ビックリしたのが、「木」の写真を異常に撮っていた事(爆)。
2日目に行ったタ・プローム遺跡は、わたしの中でとっても気に入った場所です。尋常じゃない木の写真をご覧くださいませ(笑)。
木が遺跡と融合(?)していて、そのシルエットに衝撃を受けます。
遺跡の中をどんどん進むと、木がまるで生き物のように見えてくるから不思議。 最後には、『パイレーツオブカリビアン』に出てくるタコ足船長(ゴメン、名前がわかんない)に見えてきました(笑)。
ガイドさんの話によると、この遺跡は500年以上放置されていたため、木や木の根っこが遺跡の中を張り巡って、このような不思議な現象になったとのこと。つまり、ここに生えてる木は樹齢500年以上ってこと。スゲーっ!とひたすら感心。
ちなみに、映画『トゥーム・レーダー』の舞台となったことでも有名です(映画の内容はどうでもいい感じだけど、アンジェリーナ・ジョリーは可愛いです♪)。
このタ・プロームも人気スポットなので、結構観光客が多く落ち着かなかったのですが、ゆーっくり静かに見ていたい場所でした。もちろん、色んな場所で撮影会を開いているタイ人が多かった(笑)。
木に囲まれた遺跡なので、涼しいし、緑が気持ちいいところなので、おススメです。
2日目最後の観光はウォーターフロートビレッジ(water float village)。
シェムリアップの南にある巨大な湖・トンレサップに浮かぶ水上の村へ。
ここは面白いんだけど、わたし達みたいに乾季(雨季直前)に行っちゃダメかも(爆)。
なんかねー、湖の水量が少なくて、湖水が思いっきりキャラメル色(涙)。
水底まで1~2メートルっていう話でした。
水位の高い時期と比べると10メートルくらい違うそうです。この写真の島も、雨季には沈むらしい。どんだけ雨が降るんでしょ。
ウォーターフロートビレッジ(↓)。
学校や病院、教会なんかの公共施設も浮かんでます。
驚くのは、水上でガーデニング(?)をしている家や、野菜を育ててる家があること。 あと、豚さんを飼ってる家もありました。水上でどうやったら?と思うんだけど、上手くできてるんですよね~。
左は学校。右のお家には畑(?)があります。お料理は薪を使っているみたいでした。移動はもちろん船です。
湖面が青ければ、もっと良かったのになぁ~。ザンネン。
わたし達はボートを借り上げて行ったのですが、なんと売り子さんが別のボートで横付けしてきて、動いている船に飛び乗ってきたりしています。007並みの華麗なジャンプでした・・・ビックリ!
湖上にはツーリストスポットもあるし、意外と楽しかったです(ただし、思いっきり日に焼けたけど)。
クルージング(?)の後は、オールドマーケットを冷やかし、足ツボマッサージに行って、プノンペンに戻りました。
ガイドさんも運転手さんも、とっても辛抱強い方(?)で、最後の最後まで親切にしてくださいまいました。プロだからっていうのあるけど、人が穏やかだからだと思います。
やっぱりカンボジアって、いいなぁ~と実感しました。
内戦やポルポト政権の傷跡が残っていて、隣国のタイやベトナムに比べると、まだまだ豊かさからは遠いけど、ちょっとずつがんばって元気になっていって欲しいです。
わたしは今回ちょっとしかいなかったけど、カンボジア人の働く姿勢を垣間見て、その真面目さに驚きました。努力を続けて、負の遺産を拭い取って欲しいと思います。
そのためのお手伝いが少しでも出来るよう、わたしも努力しなければ。(仕事がイヤイヤとか言ってる場合じゃないんだよね(笑)。)
ということで、カンボジアのお話はひとまず終わりです。
5月末からは、また新たな生活が始まります。それまでは、暫く日本を満喫しまーす!
Siem Reapぶらり旅 その2 [カンボジアでのおしごと]
帰国してから、のらりくらりとしていましたが、催促メールが来てしまいました。
積み残しの仕事が(かなりの量)あったのを思い出し、えっちらおっちらやっていますが、ぜーんぜんヤル気が起きません。来週早々打ち合わせなのに、どーしよ(汗)。
こんな頭の中が春まっさかりなので(爆)、早々にアンコール遺跡の記事を書いておかないと、どんどん記憶が風化していくに違いない(笑)。せめて写真くらいは載せて、どんなところか紹介できればと思います。
初日最後に行ったのは、プノン・バケン。
小高い丘の上にあって、見晴らしの良い遺跡です。
シヴァ神を奉った遺跡らしいのですが、保存状態はかなり悪くなっていました。
この丘から、アンコールワット等が見渡せるので、ここでのハイライトは夕日が沈むのを見ること。
ですが、前述のとおり、わたしたちは曇りに恵まれ(?)、「夕日は見れそうに無いね・・・」ということで、早々に下山(根性なし)しました。
このプノン・バケン、丘の上までは自力で登るので、結構いい運動になります。ちょっと高尾山みたいな感じ。
体力に自信のないアナタは、ゾウさんに乗ってもOK! (←どこの回し者(笑)?)
プノン・バケンにも恐ろしい人間工学全否定階段があります。スニーカーじゃないと昇れないし、出来れば両手があいてる方が良いと思います。間違ってもわたしのようにハンドルの短いトートバッグを持って行ってはいけません。片手が確実に塞がれるし、カバンが階段にガンガンあたる(冷汗)。
夕日が見れなかったので早々にホテルへ退散。
ガイドさんが熱く勧める 「アプサラ・ダンス(伝統舞踊)を見ながらのディナー」案を思いっきり無視して、同僚Oとホテルのダイニングでグダグダとワインを飲んでました (どこに行ってもやることは同じ)。
今回お世話になったのはFCCアンコールホテル。FCCとはForeign Correspondents' Club(外国人記者クラブ)のこと。なので、ちょっと洒落た造りになっています。
川沿いのブティックホテルで、市街地も近いのに、静かで落ち着きます。お部屋も綺麗だし、バスルームも雰囲気ありました。 わたしは1ヶ月ぶりにバスタブに浸かって、旅の疲れをとりました♪
数泊するなら、ゆっくり出来るし、お勧めのお宿です。お料理も美味!
ちなみにFCCのカフェがプノンペンにあるんだけど、ここも雰囲気がすごく良い。一番上がルーフバルコニーになってて、涼しくてのんびりできるんです。
このカフェで、モヒートを頂きながらデート・・・だったらいいんだけど(笑)。一緒に飲んだ相手は仕事でお世話になってる“お父さん”で、その方の飼ってるランチュウ(金魚)の話で盛り上がっていました(あぁ、色気も何もない・・・(爆))。
お風呂もワインも楽しんだ翌日は、朝から15キロ離れたバンテアイ・スレイへ。
特徴はピンクっぽい砂岩で建てられた遺跡です。とにかく彫刻が細かくて驚きます。レリーフのモチーフになっているのは、アンコールワット同様、神話や史話の一場面でした。
日曜日だったからか、観光客で激混み!
どうもタイ人が多く、この人達がいろーんなところで写真を撮ってるの。もちろん、シーンに合わせてポーズも変えるから、傍から見てると結構笑えました(失礼)。日本人はあそこまで積極的にはなれないだろうなぁ~。(わたし達の撮ってもらった写真なんて、みーんな同じポーズだもん(笑))
ここはこじんまりしてるので、他の遺跡のようにスケールを楽しむのではなく、その緻密な彫刻をじーっくり眺めるのがいいのかもしれません。
わたしは、タイ人ばっかり見てしまいましたが・・・(笑)。
Siem Reapの旅も、あともう1つくらいで全部載せられそうです。
もう暫くお付き合いくださいませ。
【ご参考まで】
FCC Cambodia:http://www.fcccambodia.com/
Siem Reapぶらり旅 その1 [カンボジアでのおしごと]
今回の出張は最後までしんどかった・・・です。
プノンペンから意気揚々と飛び立ち、バンコクで1泊予定だったのに、帰国便(翌朝便)がオーバーブッキングということで、半ば無理やり夜行便に乗り換えさせられ、帰ってきました。
もちろん、狙っていたブツ(化粧品)を免税店で買うヒマは無く(トランジット20分くらい、かなり駆け足)、楽しみにしていたタイメシも食べられず、 長袖の入った荷物はスルーで送られ、半そで姿で成田に降り立ちました(寒いっつーの!)。
そんな怒涛の帰国劇からか、単に出張の疲れか、週末ずーーーっと寝ていました(爆)。
休みが明けても頭の中はすっかり春色で、隙あらば船濃いでますけど(笑)、記憶が確かなうちにアンコールワットのお話(せめて写真だけでも)を載せていこうかと思います。
自称雨女の同僚Oのおかげか、シェムリアップは曇り空でした。写真はイマイチいけてないけど、観光するには曇りぐらいがちょうど良かったです。
初日はアンコールトムの南門からスタート。
アンコール遺跡を見る場合には、仏教のお話とヒンドゥー教のお話が欠かせないのだけど、もちろんそんな勉強はするはずもなくやってきたわけ。
今回は英語のガイドさんをお願いしたのですが、この方、非常に熱心で、すごーくいっぱい説明してくれる。だけど、いかんせん意味が分からない(爆)。そもそも宗教知識が無い上に、たくさんいる神様の名前やら、神話の独特の単語(テクニカル・ターム?)がじゃんじゃん出てくる。
わたしの英語力はしょうがないにしても、ひとまず同じくイギリス留学経験者であり、わたしより数倍若いOに話の理解を期待するも、暑さとガイドさんの勢いに押されわたし以上にボーっとしてる始末(笑)。
この南門の前でも、延々に説明されたけど、右から左でございました(そういえば、ムーディー勝山最近見ないよね?)。
というわけで、この先のコメントは至って怪しいものとご理解くださいね(笑)。
アンコールトムの中心に建つバイヨン(↑)。
建設期間が短かったためか、遺跡の状態がアンコールワットに比べて悪いそうです(手抜き工事ってこと(笑)?)。ここは、仏教とヒンドゥー教をミックスした建造物なので、ガイドさんの説明もすごーく力はいってました(笑)。
建物の側面にあるレリーフは見事なもので、シャム(タイ)やチャンパ(ベトナム)との戦いのお話なんかが描かれてます。
バイヨンの上の方には、4面に顔を持つ塔があります。当時の分国(州?県?)を数と大きさで現してるそうです。先日載せた笑っているお顔も、この内の1つです。
同じヒンドゥーだからか、ボロブドゥールを彷彿とさせる建物でした。
下の写真はご存知、アンコールワット(↓)。
アンコールワットは規模も彫刻も保存状態が良く、綺麗でした。第一回廊はレリーフの嵐(笑)。神話や史話などがギッシリと彫られています。
左はレリーフの1つ。 それが、ずーっと繋がっています。アンコールワットを取り巻くように四面にレリーフが繋がっていて、見てるとクラクラしてきます。
右のレリーフは唯一歯を見せて笑うアバター。ゲートの裏側にはりついてました(笑)。良く見ないと絶対に分からないです(笑)。
一番上の第三回廊は現在修復中なので登れませんでした。
lucksunさんのブログにもありましたが、すごーい急な階段なので、登れなくて良かったのかも(笑)。
一段の高さは20センチくらい。だけど、その奥行きは10センチもないくらいでした。
人間工学を完璧に無視して作られている・・・(あたりまえ?)。
ちなみに、この後に行ったプノンバケンでも似たような階段があって、かなり恐かったです。
その話は、別のエントリーで。
帰国カウントダウン! [カンボジアでのおしごと]
無事にシェムリアップから戻りました!
実は、行く前に不安要因が2つありました。
1つは現地踏査でちょっと疲労がたまっていたので、灼熱の石畳の上で観光気分に浸れるか?ってこと(根性もないし、体力も無い(笑))。
もう1つは、自称“雨女”であり、出張にはトラブルがつきものだという後輩Oとの二人旅を無事に乗り切れるか?ってこと(笑)。
ものすごーい暑さを予想していたけど、後輩Oの“雨女パワー”なのか、シェムリアップは曇り空(スゴイ!)。もちろん暑いのだけど、ジリジリと肌を刺すような直射日光が無い分、観光はとっても楽でした。
が、もちろんプラスがあればマイナスもある。
夕日に浮かぶプノン・バケンも、朝日を背にしたアンコールワットも見れずじまいでございました(笑)。まっ、どうせ早起きする気は最初から無かったので、いいんですけど(笑)。おかげでゆっくりワイン飲んでグタグタしました。
日程はこんな感じ。
【第1日目】
バイヨン(Bayon)
↓
アンコール・ワット(Angkor Wat)
↓
プノン・バケン(Phnom Bakheng)
【第2日目】
バンテアイ・スレイ(Banteay Srei)
↓
タ・プローム(Ta Prohm)
↓
トンレサップ湖/フローティング・ヴィレッジ
↓
オールドマーケット
↓
足ツボマッサージ(笑)
旅のお話とか写真とか載せたいのですが、実は帰国直前なのです(イッヘーイ!)。
もちろん、飛行機に乗る直前までお仕事な上、ミーティングもあるので、今ちょーっと忙しいのです(涙)。おまけにパッキングの進捗具合は0%です(爆)。
というわけで、日本に帰ってからゆっくりシェムリアップの記事をアップしまーす。
桜、散らないで~!
←バイヨンの遺跡
幾つもあるお顔の中で、唯一笑っているお顔だそうです。
ちょっといじわるっぽいお顔だよね(笑)。
【業務連絡】
週末には帰りま~す。東京で遊んでくださーい♪
現地踏査終了 [カンボジアでのおしごと]
この3日間ほど、現場に出て調査をしていました。
暑かったっス・・・(汗)。
何をしていたかというと、1軒1軒おじゃまして現地の方にインタビューしてたわけなんです。
今回、同行していただいたのが、カンボジア政府のお二方(オッサン1&2)と運転手さん(オッサン3)だったのです。そう、カンボジア人のオッサン3名と日本人女子1名が炎天下の中、訪問インタビューをしているのです。
傍から見てると、かなり怪しい・・・。詐欺集団っぽいよね(笑)。
インタビューをしてたら、ピヨピヨピヨピヨ・・・・・。
あいがもの子供が20羽くらい足元にいたんだけど、メッチャ可愛いくて、カメラを向けるんだけど、どんどん、みんなフレームアウトしてく・・・。待って~(涙)。
逃げろ、逃げろ~。
話は戻って、今回同行していただいた方々なんだけど、非常に忍耐強く、日本人の細かい作業に対して、すごく協力してくれたんです。 今まで、色々な国で仕事してきましたが、こんなに協力的で辛抱強い人達を見たことがありません(笑)。
なんかねー、カンボジアでひったくりにあったり、気候が合わず具合が悪かったり、プロジェクトのメンバーが気を使う人だったりと、自分ではかなり「カンボジアと相性が悪い!」と思い込んでいたのです(凹みがちな性格なんで(笑))。
でも、こういう仕事に前向きな方々と一緒に働けて、良かったです。
3日間も一緒にいると、いろんな話を聞く機会が増えるんだけど、カンボジアって大変な歴史を背負っているんですよね。わたしは、全然カンボジアの勉強してなくて、ちょいちょい失礼な質問をしてしまったのだけど、色々な歴史の片鱗を聞いて、カルチャーショックでした。
日本に帰ったら、少し勉強しようと思います。
そうそう、この3日間ほど、アパートに戻ると疲労困憊で・・・。料理するのも億劫だし、外で食事するのも面倒だったので、近所のサンドイッチ屋さんにお世話になってました。
人気のサンドイッチ屋さん。いつも混んでます。
スパムみたいなハムが甘めのタレでからめてあって、バケットに挟んであるんだけど、ウマーイです。付け合せ(?)にピクルスとなぜか葱(!)が一緒になって5,000Riel(1.25ドル)。これ、ビールと合うのよ(笑)。
葱をかじりながらサンドイッチ食べると、良い取り合わせなんだけど、欠点は食べた後、ものすごーく口が葱臭くなるってことかな(爆)。しかも、どんだけハミガキしても翌日も葱臭かった(汗)。
とりあえず、地獄の炎天下調査は無事終了しました。
今週末はついにシェムリアップに1泊2日で行ってきます。アンコールワットも暑そうだぁ!




