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ほんもの? [カンボジアでのおしごと]

 
先日、カンボジアで何年もお仕事なさっている方にプノンペンにあるジュエリーショップに連れて行っていただいた。

 

そう・・・カンボジアといえばルビーの産地。ラタナキリ州という北方にある州が有名な産地。

かつてはポル・ポトの資金源となったほど、ルビーが良くとれるらしい。

 

プノンペンの市場にも宝石を扱う店は多いんだけど、当然のように偽物も混じってるとのこと。

わたしはカンボジアで石を買おうなんて、実はぜーんぜん思っていなかった。その昔、ボルネオで買った石も、東京での加工賃の方が高くて、どこかにいっちゃってるくらいだし(笑)。

 

ただ、今回紹介してくれた方は、かなり慎重で、まずご自身の奥様が最初に小さな石をそのお店で買って、日本に持って帰り、鑑定してもらって、本物と確認。それ以来、このお店をご贔屓にしてる(奥様が散在してる(笑))という話。

確かに、ココらへんのお店で鑑定書がついてくることはまずないので、これは至って普通の確認方法。

 

わたしとしては、その方が嘘をついているとも思わないし(今一緒に働いてるチームメンバー)、よもやお店からバックマージンを貰っているとも思えないし(←失礼極まりなし(笑))。

ピョコピョコと紹介されるがまま、お店に行ってきました。

まっ、結局女子は光物(イワシじゃないよ・・・!)に弱いということ・・・(笑)。

 

 Ruby2.JPG

お店にはジュエリーも売ってるし、写真のように石だけも販売してます。

一応、本物と偽物を出してくれて、違いを教えてくれました。

 

時間があれば、好きな石を選んで加工してもらうのもOK。

 

 

ぶっちゃけ、ビルマ産の方が透明度が高くて綺麗でした(笑)。カンボジア産は赤というより、ピンクっぽくて、透明度が低め。少なくとも、このお店のものはピジョン・ブラッドって感じではありませんでした。

 

ルビーが取れるのだから、もちろんサファイアも取れる(もともとは同じ石だからね)。あとは、トパーズ、アレキサンドライト、濃い目のアクアマリンもありました。特にアクアマリンはビー玉みたいな水色。

 

で・・・、ここで問題なのが、お値段。

希少性が薄いのか、石の値段が異常にお安いのです・・・(爆)。

もちろん、安いにこしたことはないんだけど、でも逆にすごーく安いと「ほんもの?」って疑惑がぬぐえないんだよねぇ(笑)。自分の想定よりも、かなりお安かったので悩んでしまいました。

 

で、とりあえず。既製のペンダントトップを選んでみました。

お店が中華系(架橋系?)なので、ゴテゴテしたデザインが多くて困ったけれど、一番シンプルなものを2つ。

Ruby1.JPG

 

サファイアとルビー。

サファイアは青い石好きな母へのお土産。

偽物かもしれないので、ヒトサマへのお土産には到底ならないけど、実の母なら良いかと思って(笑)。

 

ちなみに写真の鎖は自前のものです。

 

お店で売ってた鎖はトップと同じくホワイトゴールドなんですが、ミョーにギラギラしてるし、石の値段よりも数倍も高い(笑)。

 

これのほかに、実はラタナキリ産のルビーを加工して、プリンセスカットのピアスに仕立ててもらうよう頼んできました(文句が多い割りに、買うものは買ってるわたし・・・(笑))。

これは1週間くらいかかるので、来週のお楽しみです。

 

まっ、偽物でも悔いの無い価格だったので、案外割り切って使えて、使い勝手がいいかもしれません。

 

 


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癒されたい [カンボジアでのおしごと]


金曜日にあまりのストレスで顔面が凍り付いてしまいました。

もう1ミリだって口の端は持ち上がらない!ってほど、憤怒に燃えくすぶっていました・・・。

 

会社が違えば考え方も違う。そんなの分かっていたつもりだったんです。そもそも、同じ会社の人だって、理解に苦しむ時があるし、横暴なボスはゴロゴロしている(笑)。だから、慣れてるつもりでしたが、いざ直面すると、どうやっても自分の中で納得するポイントが見当たらない。

うーむむ・・・。と暗い顔して仕事してたら(般若顔にはなるまいと、努力してたんですが・・・(猛省))、別の方に「具合が悪いんですか?」と聞かれたので、

「頭が痛くて、どうも熱があるっぽいのです・・・。」と、すかさず仮病コメント(笑)。

オフィスアワーが終わるジャストで退散してきちゃいました。週末の企画(飲み会とかゴルフとか)も、これでキャンセル(笑)。

 

アパートで赤ワインをガポガポあおったけど、どうも納得できない。

かんてんパパのプリンをドンブリで作って平らげたけど(笑)、まだ怒りがおさまらない。

スカイプで友達に電話したけど、やっぱりイライラが消えない。

 

お酒も、甘いものも、愚痴吐きも利かないのなら、奥の手しかない・・・。

以前から狙っていた、ラッフルズホテル・プノンペンのAmrita Spaへ予約の電話を入れましたとも(笑)!

 

ラッフルズ1.JPG

フレンチコロニアル時代の由緒正しきホテルです。そこに、トゥクトゥクで乗り付けるという風情たっぷりな場所(笑)。

建物はホントに雰囲気が良くて、アンティーク感が際立つインテリア。なんかポアロのドラマに出てきそうな感じでした。 

 

Spa自体は、バンコクやジャカルタに比べると素朴な感じで、至れり尽くせりの洗練されたタイプじゃありません。東南アジアのSpaにありがちなお姫様気分の演出はなし(笑)。

でもー、担当してくれた子がゴッド・ハンドの持ち主でした!

 

アロマセラピー・マッサージとフェイシャルをやっていただいたのだけど、マッサージは至福でした。すごーく気持ちいいの~。強さ加減とかもばっちりだったし、こってるところをピンポイントでマッサージしてもらって、とろけそうでした。

フェイシャルもビックリするくらいお顔が綺麗になりました。ここんとこ、ぜーんぜんお手入れしてなかったからなんだけど。小鼻とかもスッキリして、まさに剥き卵(笑)!

素晴らしいマッサージのおかげで、悪い毒ができったのか、生まれ持った顔の造りのせいか(笑)、地蔵のような顔になりました(爆)。

 

強いて難をあげれば、彼女がとーってもおしゃべりってことくらいかな(笑)。最初の30分くらい、ずーっと喋ってましたね(笑)。

他のSpaに比べるとお値段がお高めなんだけど、バンコクよりも全然お安いので、来週も頼もうかと思ったら、来週末は帰省するらしくお休みなんだって・・・うーん、残念!

 

ホテルのSpaの後は、やっぱりカフェで白ワインかな~。なんて思ってたんだけど、なんでかカフェにもレストランにも一人もお客さんがいないの・・・。

静かでいいけど、ちょっと静か過ぎるよなぁ~とホテルをさまよって、Barにも行ったんだけど、そこには欧米人のジイさんとカンボジア人の若いギャルが座ってるのみ。

ラッフルズ2.JPG

 

なんか、居心地悪そう・・・なので、ステキなホテルではあったんだけど、早々に後にして、慣れ親しんだカフェに。

 

ミョーにガラーンとしたホテル内。

みんなプールにいるのかなぁ~。どこにいるんだろ・・・。

 

 

ここのダイニングもかなり良いらしいのですが、お料理の桁が違うというので、一人だとちょっとなぁ・・・。いつか試しに1泊してみようかなぁ。

 

気持ちよく気分転換できたので、明日はのんびり本でも読んですごしまーす。

 

【ご参考まで】

ラッフルズ・ホテル・プノンペン:http://www.raffles.com/EN_RA/Property/RLR/

※トゥクトゥクに「ラッフルズホテルまで」と言っても通じません。「ロイヤルホテル」と言わないとダメみたいです。

 


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さくら [カンボジアでのおしごと]


東京は寒いらしいですね。

寒い日が続いて、さくらの開花が遅くなればいいなぁ~。なんて、勝手なことを常夏のプノンペンで思っていたりします。すみません。

 

帰国が4月中旬なので、今年は東京ではお花見できないかなぁ~と、ちょっと諦めモード。

日本に帰ってから、4月後半に友人と東北に行こうかとの計画もあって(そもそもは米沢牛を食べに行こうという花より団子目的(笑))、その時期だったら桜の開花に追いつけるかも?と、期待しています。

 

プノンペンにも、通称“プノンペン桜”というお花があります。ホントの名前は分からなーい(笑)。

大きな通り沿いに並木として立っていて、白と紫のグラデーションのお花が特徴です。1つの花でも、白とピンクと紫の花びらがついていたりして綺麗です。

こちらに来た直後は、かなり咲いていたのですが、ピークが終わりなのか、最近はお花が目立たない。

 

プノンペン桜.JPG プノンペン桜2.JPG

 デジカメが手元に戻ったので、撮ってみたけど、ちょっとピンボケ。

 

木によっては、いっぱいお花をつけてるものもあって、それは美しいのですが、残念ながら、うちのオフィスの近くは、もうお花が終わりの木ばかり。

これが、桜みたいにハラハラと散るので、またちょっと情緒的でもあります。

ただ、こんな風に喜んでるのは日本人だけで、クメール人が美と感じているかどうかは謎・・・(笑)。

 

川沿いにも例年いっぱい咲くそうですが、実は今、日本の援助で大々的な工事をやっていて、川沿いの景観は最悪なのです。

このエリアは外国人用のカフェがいっぱいあるし、美味しいレストランもあるので、ちょっと残念。

 

帰国まで、あと2週間ほどになりました。

山積みの仕事を前に、米沢行きの計画をたてたりしています(笑)。

 

 


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たまご爆弾 [カンボジアでのおしごと]


今一緒に仕事しているカンボジア人の女の子に、仕事の一環でデジカメを1週間ほど貸していました。

本日やっと戻ってきたので、やれやれと袋を開けると、白いものが2つ入ってる・・・。

 

あっ、もっそいヤ~な予感がする・・・(汗)。

 

 

出てきたのはコレ(↓)。

たまご.JPG

普通の鶏の卵より、縦に2倍くらい長い卵が2つ。タバコと同じくらいの長さだから、結構長いデス。ナンだと思います?

 

 

コレ実は、ワニの卵 ・・・(爆)。

 

 

以前に彼女の実家がシェムリアップの方でワニの養殖をしているという話を聞いたのです。そして、ワニの卵を出荷しているというのも聞いて、「へ~っ!」と感心したのです。世の中いろんな商売があるんだなぁ・・・と思って。

その時に、ちらっと「今度、実家に戻った時に、ワニの卵持ってきてあげる!」と言っていたんだけど、4月中旬のクメール正月までは帰省しないだろうし、してもその頃はわたしは東京だから大丈夫と思って、「そうね、ありがと。」という返事をしたのでした(笑)。

人間、適当な受け答えをしちゃいけません(猛省)。

 

 

さて、どーしたものか・・・と(悩)。 ずーっと持ってると、孵化しそうだし・・・(恐)!

とりあえず、今夜はローカル鍋大会だったので、その場に持って行って、ゲテモノ好きなチームメンバーの女子(日本人)にあげようと思い、テーブルの上に転がしておいたのです。

 

みんな興味深々ではあるけど、さすがに食べる気にはなれず、でも処理に困るよね~なんて言っていたその時。向かいに座ったチームメンバーのオッサンが、いきなり。

「よし、入れるか?!」

とイキナリの気合と共に一瞬のうちに、卵を鍋に割りいれてしまったのです!

 

 

ギョ~エ~ッ(叫)!

 

 

たしかに、わたしがレストランに持ち込んだのが悪かったのだけど、まさか本気でやるとは・・・恐るべし、オヤジ。これはもう、お酒を飲まないと、とてもじゃないけど正気では食べれない・・・と、即座にワインをガブ飲み(笑)。

とりあえず、卵に火が通って固まってから、食べたがっていた女の子のとり皿に全部すくって入れてあげました(ワニの卵・ポーチドエッグ風(笑))。でも、周囲の反応をよそに、彼女はフツーに食べてた・・・えらいよ。

 

その様子を隣で見ていた、別の鍋チーム(鍋は3人で1つだったので、今夜は3つの鍋が稼働中でした)が「うっへーっ!闇鍋じゃん!」と冷やかした3秒後に、そのオッサンはまたしても神業のように残っていたもう一つの卵を、隣の鍋に割りいれていました(大笑)。

もちろん、隣の鍋チームからは叫び声が・・・(笑)。

 

 

恐い・・・、このオッサンには二度と逆らうまい。と誰もが思った瞬間でした(笑)。

 

 

ちなみに言うと、卵はフツーの鶏卵っぽかったです。もちろん、大きさは若干大きかったけど、白身も黄身も鶏のものと一緒。わたしも、火をしっかり通した白身をほんのちょびっとだけ頂いたけど、味もフツーの卵と変わりませんでした。

でも、気持ち的にダメなので、食欲抑制にはなりましたね(笑)。

 

洗礼を受けた隣の鍋チームは、かなりヤケッパチになって食べてました(お気の毒)。おそらく、鍋よりお酒が進んでいた模様(笑)。ワインガブガブ飲んでたもん。


鍋.JPG

唯一、何も異物が混入されなかった鍋チームは、すこぶる箸が進んでたなぁ~(笑)。

一応、わたし達の鍋も、卵はあらかた取り除かれたので、普通にいただきましたが、鍋自体は美味しかったです。〆にラーメンと米粉の麺を入れるんですが、これまた美味でした。

 

次はフツーの鍋が食べたい・・・(笑)。

 

カンボジアで何かが壊れてく気がする・・・今日このごろです。

 


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逃げ場所 [カンボジアでのおしごと]


今回のオフィスも、お役所の1室を間借りしています。

 

そんなわけで、一応とある官庁の敷地の中で仕事をしています。その敷地の一角、建物の裏手に小さいお茶屋さんがあります。

お茶屋さんと言っても、パラソルと、プラスティックのテーブルに椅子が並んだだけの場所で、若いお嬢さんとオバチャンが二人で飲み物を提供しているところです。

 

出張して早々、同僚Tが「じゃ、とりあえずお茶でも飲みに行く?」と、その御茶屋さんを教えてくれました。

 

プノンペン0004.JPG 行くと何も言わなくてもアイスコーヒーが出てきます。

これはTが日参したおかげです(笑)。もちろん、クメール語以外、言葉は通じません。

 

コーヒーは、ベトナムと同じスタイルで、コンデンスミルクに濃い目のコーヒーを入れて出してくれます。

日ごろ、甘い飲み物が苦手なわたしですが、気温が高い中に座っていると、不思議なほど美味しくいただけます。

←一杯1,500Rielです(40円弱)。

 

 

先週Tが帰国してしまったので、最近は一人で行くことが多いのですが(もちろん、仕事を抜け出して行くんですよ(笑))、顔なじみになったのか、混んでいても席を空けてくれたりします。

 

そこのお茶屋さんに集まってるのは、官庁のスタッフとか、アシスタントとか、セキュリティの人とか様々です。いつも、5~6人はたむろして(←死語?)、お茶飲んだりしてます。

 

仕事に飽きたり、煮詰まったり、クーラー疲れしたときに、そっとオフィスを抜け出してココに来ます。

35度近くある外気温の中に座ってるのに、妙に落ち着くんです。

頭上のパラソルの隙間に青空が広がって、街の喧騒と、クメール語の会話と、カンボジア人の笑い声をボーっとしながら聞いています。なかなか、良い逃げ場所です。

 

東京のオフィスにもこんな場所があるといいのに・・・と思ったりして。

アパートの近くにも、美味しいコーヒーを出すベトナムカフェを見つけたので、今度紹介したいと思いま~す。

 


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食べたことある? [カンボジアでのおしごと]


お仕事柄、ちょくちょくプノンペンを離れて、プロジェクトのサイトに行くことがあります。

そこには、すごーくいっぱい売り子さんがいて、車を停めているとどどどどーっと寄ってきます。結構な迫力で車に押しかけます。

 

買って買って~!

売り子.JPG

いろんなものを売ってます。エビとか、ウズラの卵とか、滋養に良いという謎の葉っぱとか(笑)。中でも恐いのは、恐らくタガメ(?)であろう形の佃煮。絶対無理ですから!

 

今、一緒に仕事しているローカル(カンボジア人の女子)が、買い食い好きで、売り子さんからいろいろ買うんです。 マンゴーとか、ご飯とか、飲み物とか、次から次へと買うの(笑)。

一度、竹にもち米と、ココナッツとお豆を入れて焼いたものを頂きましたが結構美味しかったです(写真撮り忘れ)。

 

で、そんな中、初めて食べたのが“蓮の実”です。

 

よく、蓮の実を砂糖で漬けたようなお菓子はあるのですが、フレッシュの蓮の実が食べれるなんて知りませんでした。

日本でも食べる?食べない・・・よね?

 

蓮の実1.JPG

3つ一組で売ってました。プノンペンの市内でも売ってたので、きっと市場とかにはあると思います。

わたしは、てっきりお寺に供えるために売ってるのかと思っていました(笑)。

タイの寺院に行くと、お供え用の蓮の花とか売ってるもんで。

 

 

蓮の実2.JPG

 割ると、丸い実が入ってます。

大きさは、どんぐりみたいな感じ。手で簡単に取り出せます。

彼女は、農薬とか使ってないから大丈夫!と太鼓判でした。おそらく、自然に群生してるのを採ってきて売ってるんだろうから、大丈夫でしょう(笑)。

 

 

蓮の実4.JPG

実を取り出して、更にその皮を取ると、真っ白な中身が現れます。

コレをポリポリ食べるというわけ。

最初は「お腹壊さないかな~?」と心配でしたが、カンボジア人が食べてるし、蓮根だって食べれるんだから・・・とチャレンジ。

 

 

 

採りたてだと更に甘いらしいのですが・・・。

 

 ウーーン・・・(無言)。 まっ、不味くはないです(笑)。特に苦味も無いし。

 

でも、取り立てて美味しいという感じでもないですねぇ(笑)。風味は銀杏みたいな感じかな。でも、食感はもっとパリパリして、ジューシーな感じです。食感はいいかもしれません。

でも、また食べるか?って聞かれたら、食べないかな(笑)。ただ、一緒にいた彼女は好物みたいで、あっという間に平らげてました(笑)。

ものすごく淡白な感じなので、口寂しいときにはいいかも。でも、これで、ものすごーくカロリーが高かったらちょっとイヤだな(笑)。

 

興味のある方はぜひ(笑)。

 ※ちなみに、お腹は壊しませんでした。

 


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人生初 [カンボジアでのおしごと]


海外で仕事をして十数年ですが、先日初めて・・・、

 ひったくり にあいました(ガビーンっ)!

 

実はいままで、幸いにも物を盗まれたことも、犯罪にあったこともなく、平穏無事に過ごしてきたわたしですが、とうとうやられてしまいました(涙)。

 

わたしの中で、東南アジア=安全 みたいな思い込みがあったのと、去年はインドネシアの田舎暮らしで、ちょっと平和ボケしていたのがスキを与えてしまったのかも。

 

その日は同僚3人と日本食レストランで夕食を取った後、トゥクトゥクに乗ったのです。

プノンペンにはタクシーがほとんど無く、移動手段はこのトゥクトゥク(バイクの後ろにワゴンがついているもの)かバイクタクシーしかありません。

トゥクトゥク.JPG

わたしはほろ酔い気分もあったし、同僚は3人ともオッサン(っていうと怒られそうだけど)だったので、安心してたんですよね~。で、トゥクトゥクの中で小さなカバンを膝に乗せてたんです。

で、アパートの近所のちょっと暗い通りに来たところで、いきなり横から手が伸びて、バックを持ってかれてしまったのです。

 

 

犯人は2人乗りのバイクだったんですが、あっというまに走り去り、とりあえずわたしはビックリして

ウンギャーーーーッ△×◎%&$△!!!

 

と、あらん限りの力で叫んだのですが、オトナ4人が乗ったトゥクトゥクがバイクに追いつくはずも無く。敢え無く断念・・・。しかも何が起きたのか分からない同僚は、わたしの叫び声の大きさに、ひたすらビビっていました(笑)。

不幸中の幸いか、パスポートも高額現金も部屋に置いてあったので、被害は少なかったんだけど、クレジットカードや携帯、スーツケースの鍵を取られてしまい、とっても面倒くさい。

とりあえず、その日はカードを止めるだけで精一杯。

 

翌朝、バキバキっとペンチでスーツケースの鍵を壊してあけてもらったのですが、この時ばかりは泣きそうでした・・・。でも、中にお金とかチケットとかを入れていたので、開けないわけにはいかず・・・。ウムム。

いつもは2つ持ってくるスーツケースの鍵を、今回に限って忘れて1つしか持ってこなかったんですよね~(後悔)。

あと、保険に必要な書類(盗難証明?)を依頼しに警察に行ったのですが、恐ろしいほどの手続きの遅さに加え、当たり前のように袖の下を要求され、もしかして泥棒とぐるなんじゃ?と思ったり・・・も。

 

ただ、怪我もしなかったし、被害も恐らく保険でカバーされるので、この程度で済んでよかったと思うことに・・・。

でも、でも、悔しいのは買ったばかりの鳩三郎のキーホルダーと、痒み止めのウナコーワを持っていかれたこと(涙)。

蚊に刺されたところが痒くて眠れないっつーのっ!ちくしょーうっ(叫)!

 

夕方.JPG他の方に聞いたところ、恐らくそのバイク犯人はレストランからつけてたのだろうという話でした。

カンボジアに来る方はお気をつけください。

 

わたしも、今後はカバンを持たず、常に手ぶらで歩こうと思っています。

夜の一人歩きも控えま~す。

 

 

 

【業務連絡】

新しい携帯電話を手に入れ、元気にしています。ご心配をおかけしました。

 


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只今、特訓中 [カンボジアでのおしごと]


そうそう、書くのが遅くなりましたが、無事にアパートに引っ越しました。

窓の無い部屋に4泊の予定でしたが、アパートが1日早く空きが出たというので、速攻で引っ越しました(笑)。お部屋も広いし、なにより窓が3つあるってステキぃ~♪

 

部屋からの景色はあんまり良くないのですが、やっぱりお部屋が明るいので良いです。青空も見えるし。

プノンペン0020.JPG プノンペン0024.JPG

ご近所の風景はこんな感じ(↑) 左は表通り、右は裏通り。

 

昼間は暑いので、夕方ぶらぶらと近所のスーパーに行って買物したり、夕食を取りに出かけたりしています。

物価が安いので、外国人が行くレストランでも、せいぜい10~20ドル程度でたっぷり食べれます。ローカルも行くようなお店なら、10ドル以下ですね。

前のブログでも書きましたが、チームメンバーとずーっと一緒もつらいので、自炊も心がけてます。

 

日本食を扱うスーパーもあるので、お米や調味料も揃います。冷凍の納豆が売っていたので、買い込みましたが、生憎あけたら腐っていました・・・(涙)。まっ、カンボジア人には納豆が腐っているかどうかなんて分からないよね。

ただ、納豆好きとしては、非常に残念。(納豆が食べれないと思って、一応納豆ふりかけは持ってきたので、それで我慢します(笑)。)

 

プノンペン0019.JPG

で、今ものすごーく四苦八苦しているのがコレ(→)

 

アパートのオーナーが中華系なのか、どこを探してもフライパンが無く、ピッカピカの中華なべがあるのみ・・・。

「も、もしや・・・?」

と思ったら、やっぱり包丁はこの菜切り包丁?中華包丁?。

 

ものすごくデカイ・・・(笑)。そして野菜の皮をむくとき、すごく緊張する・・・。

わたしの部屋のまな板は四角だったのだけど、同僚の部屋は丸いまな板らしい(大笑)。なんかプロっぽい。

 

この中華なべが非常に難しい・・・。

日本の家では全部ティファールなので、中華なべの正しい使い方が良く分からないんです(爆)。炒め物はまだしも、目玉焼きはまさにFried Eggって感じで、油で揚げた感じになるし、具が鍋に貼りつくし。とーっても使いづらい・・・(涙)。

包丁も大きくて重くて恐いしねー。慣れるのに時間が掛かりそう。

これで、全部やるんだから中国人ってすごいね。

 

せめて中華なべに真直ぐの取っ手がついてれば振りやすいのになぁ・・・。

フライパンを買うのは時間の問題か・・・(笑)?

 

 


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やっと週末 [カンボジアでのおしごと]


今週末はInternational Women's Day(国際女性デー)だそうで、カンボジアは3連休です。

せっかくだから、アンコールワットへ行こうかと思っていたのですが、挫折しました(笑)。

 

ちょっと、いっぱい・いっぱいな気持ち(死語?)で、ものすごーく“ひとり”になりたかったのです(爆)。 実は気持ちのベクトルが「負」に向かっているのです。

というわけで、今回のブログはちょっと愚痴。

 

わたしの事をご存知な方は、お分かりかと思いますが、予想外に神経質なところ(気が小さいところ?)があります(笑)。開き直ればザーっとしてるのですが、開き直るまでは結構グチグチと悩んだりするんです。

今回は“初めて”が重なっていて、来る前にかなり緊張してたこともあり、週末に一気に疲労が・・・。

 

まずは、カンボジアという国が初めて。

初めての国って、やっぱり緊張します。東南アジアだし、周辺国は行ったことがあるので、生活は大丈夫だとは思ってたのですが、仕事のテンポはどうかな~なんてちょっと心配していました。

 

あと、実は今回担当する仕事が初めて。

わたしの仕事って、チームでやることが多いのですが、それぞれの分担が明確に決まっているのです。で、今回割り振られた分担が、実はやったことのない分野の仕事なんです。

わたしは、一応(?)都市計画とかを勉強してきたので、似たような分野の仕事なら、なんとなく出来るのですが(かなり何となくですよ・・・(笑))、今回は全然違うのです。今までやったことないものに対し、新たにチャレンジするのってすごーくエネルギーが要ります。

 

そして極めつけは一緒に組むチームメンバーが初めてということ。

いつも仕事(出張)する時って、同じ会社の人が多いチームだったので、助けてもらうことが多く、安心して(?)やってこれたのですが、今回は会った事のなかった他社の方と一緒にやっているので、ものすごーく緊張。もちろん、仕事を失敗しちゃイカン!っていうプレッシャーもあるし。

そもそも人見知りなんですよ(笑)。なので、仕事上で知らない人(もちろん自己紹介してるんですけど)とずーっと一緒にいるのがシンドイのです(オイオイ、それって社会人ってどうなの?)。

みなさんとっても親切にしてくださるので、ありがたいと重々胸に刻んでおりますが、なんか人に慣れるのに時間が掛かるんですよー。仕事柄、オフィス内だけではなく、食事とかも一緒だったりするのもあって、意外とシンドイ。

 

だから、この週末もチームのみなさんに、アンコールワット行きを誘われたのですが、これ以上神経使うと、身体が参るな・・・と思いお断りしてしまいました。

10人くらいの慣れないキャラクターに囲まれて2泊3日(ご飯もずーっと一緒)って、今のわたしには無理。 どうせ行くなら、一人で好き勝手に行きたいっていうのもあるし(←ここらへんが本音?)。

これってわたしに協調性がないからなのか、単に人見知りの延長なのか、自分でもよく分かりません(笑)。

 

 

そんなわけで週末は本を読んだり、DVD見たりして少しリフレッシュしてます。

気の合うオジサマがプノンペンに来てるので、とっつかまえて、美味しいものを食べながら、愚痴吐こうかとも・・・。(まだ言うのか?)

 

そうそう、うちの事務所がお世話になっているお役所で、Internatioanl Women's Dayのお食事に招待されました。女性は正装で来ていました。生演奏があったりと、結構一大イベントでしたよ~。

 プノンペン0006.JPG プノンペン0008.JPG

お料理は、この前菜を初め、お肉・お魚料理が出て、最後はお鍋まで出てくるフルコースでした。ビールもワインも飲み放題だったけど、外で食べたので、蚊にくわれまくり・・・(涙)。

 

 

カンボジアはワインが安くて美味しいのが、わたしの救いでーす(笑)。

 


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プノンペンのビミョーなホテル [カンボジアでのおしごと]


真冬日の東京を後にして、日中は34℃はあろうかというカンボジアの首都・プノンペンに着きました。

気温差約30℃。東京にいれば羨ましく思える気候も、実際にこっちにくると、もうすっかり東京に帰りたくなるわけです。

あづいよー(涙)。

 

さて、今回は4月の中旬までの滞在なので、サービスアパートに滞在する予定なのですが、うまく予約が取れず、4泊ほど近隣のホテルに身を寄せています。

 

それがさー、ビミョーなお部屋なの。

ホテルの名前にはアメリカの大都市の名前がついてるんだけど、恐らく資本は中国。色んなところに、赤い“福”って文字がぶら下がってるし、レストランは中華(味はまあまあらしい(笑))。

 

でね、ホテルのエレベーターは部屋の鍵についてるICタグをかざさないと、お目当ての階に行けないくせに、部屋のドアはオートロックではない。昔のトイレのドアについてた、丸いノブにポチっとボタンがついている鍵・・・(なつかしすぎる)。

テレビはNHKを初めとする衛星放送が映るのに、部屋に窓は無い・・・(爆)。ちなみに、この部屋がスタンダードルームだからで、スーペリアには窓はあるという話。なので、常に真っ暗。独房デスカ・・・?

そういえば、以前ベトナムでホテルの廊下側に窓がついてるお部屋に泊まった事があります。この無意味な窓よりは、ましなのかな・・・(笑)。

予想外にお湯はたっぷりでるんだけど、シャワーホースが異常に短くて、肩から上にシャワーヘッドが上がらない。これって、わたしがでかすぎるだけ?なのでかがんで洗顔洗髪。腰が痛い・・・(涙)。

 

こんな、すごーくアンバランスな所にいきなり放り込まれたわけです。

このホテルを予約してくれた同僚Tは「だって、4泊だけだし、窓無くても平気でしょ?」だって・・・。知ってたの?窓無いって・・・。

 

アンタは平気でも、ワタシは平気じゃないっつーの(怒)!

 

でも、別の同僚Yさん(わたしよりかなり年配の方)がすごーく気を使う人で、「えっ?やだったら、部屋替えられますよ?大丈夫ですか?大丈夫ですか?わたしがホテルに交渉しましょうか?」と心配してくださるので、思わず「だ、大丈夫です!4泊だけだし・・・!」と返事をしてしまいました(自爆)。

あと数日、独房ライフを楽しみます(やけっぱち)。

 

唯一の利点は夜はぐっすり眠れること。静かだしね。

でもー、朝は逆。起きても何時だか全く分からない。初日は目覚まし時計の電池が切れてて、危うく寝坊しそうになりました。

ラッフルズホテルに泊まれるだけの出張費が欲しいわ~。

 

ということで、恒例のお部屋からの景色(写真)はございませーん(笑)。

 

 

 


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