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セカイの車窓から: Ambarawa蒸気機関車 [インドネシアでのおしごと '08]


巡業(?)から帰ってきました。

ジャカルタでは、かなりディープな食生活(?)だったので、少し体が重たい気がします(笑)。snoritaさんのブログから火がともり、勇気を出して、生牡蠣も頂いたりしてきました。(美味しかった~♪ そして中らなくて良かった~♪(笑))

 

ヒマを持て余しているので、写真を整理していたら、幾つかアップしそびれたものがあったので、載せていこうかなぁと。

 

スマランから南に車で1時間行くとあるアンバラワ(Ambarawa)という街には未だに蒸気機関車が一定区間を走ってるのですが、完璧に観光用なので、チャーターベースで運行しています。

7月にちょうど日本からお客さんが見えていたので、せっかくだからと蒸気機関車をチャーターしました。

 

実はここの蒸気機関車、鉄道マニアには有名だそうで、世界中から乗りに来る人がいるそうです。ちなみに、日本からわざわざ来て、一人でチャーターした人もいるくらい。

片道1時間。同じ線路を往復するので、所要2時間、2車輌セットで300ドル前後です。マニアだったら、安いものかもしれない。でも、旅費を考えると、ちとお高いかな・・・(笑)。

 

アンバラワ.JPG

 ←アンバラワ鉄道博物館

昔の古い機関車が幾つも飾ってあります。

 

蒸気機関車の他に、トロッコ列車も走っていて(予約不要)、週末は観光客が絶えない人気のスポット。

この日はお天気にも恵まれ気持ちが良かったです。

 

 

 

鉄道マニアじゃないわたしは、周辺に出ている出店を物色。

蒸気機関車を待つ間、焼きトウモロコシやら、サテ(串焼肉)やらを、ひっきりなしにつまんでました(笑)。ビールが無かったのが残念。

 

 ↓アンバラワの蒸気機関車。 傾斜地を登るために、線路の間に歯車みたいなのを噛ませて走るようになっています。箱根の登山列車と同じ仕組み。 

機関車2.JPG 機関車1.JPG

途中で運転車輌だけUターンします。なんか、機関車トーマスみたいで可愛い。

 

借りたこの日は、他の団体さんもいたので、うちのチームで1車輌だけ借り切りました。とはいえ、チームと先生合わせても10数名だったので、スマランでお世話になっている方にも声をかけたら、家族も連れて行きたいとおっしゃるので、「どうぞ♪どうぞ♪」とお返事したのです。

で、いざ乗り込むと車輌の中はインドネシア人ばかり。

これは他の団体さんか、別の観光客が混じってるのかと思いきや・・・招待した方の親戚縁者でございました(笑)。

  機関車中.JPG

これぞ、That's Indonesia(笑)!

 

子供達(一体誰の子か全くわからないけど(笑))からお年寄りまで大喜びで、賑やかで楽しいヒトトキでした。

ちなみに、出入り口に立って、背中を向けているのが、ご招待した当人。日ごろは真面目な大学教授なのに、この日は思いっきりはしゃいでいた(笑)。

 

 

そうそう、実はジャカルタにいる関係者にも声をかけたところ、スゴーイ鉄道マニア(日本人)が2名釣られてやってきました(笑)。

 

一人目は、「リュック・キャップ・首からカメラ」で現れた、見た目からして“キテる”感じの年齢不詳男子(おそらく30代)。座る位置は、常に車輌最後列の左窓側(笑)。機関車に揺られながら、その黒目はどこを見ているのか、全く分からなかった(笑)。

この方は、週末になるとジャカルタの鉄道(各駅停車も含む)を乗りまくってるそうです(笑)。

 

二人目はインドネシアの運輸省にお勤めで、何故か週末なのに運輸省の制服を着て現れました。その意図は・・・、ナント自分で運転するためでした(爆)!(職権乱用疑惑ありデス) 過去の職歴にはJRも含まれる方で、50代とお見受けしました。ズボンのポケットに軍手が入っていたんだけど、もちろん蒸気機関車に薪をくべるためだった(笑)。

後日ジャカルタでお会いしたときに聞いたら、着ていた制服は既製品じゃなく、オーダーメイドだそうです。ちょっと自慢げだった(笑)。

 

というわけで、蒸気機関車に乗るのも良い体験だったけれど、鉄道オタクを間近で見れて、興味深い1日でございました(笑)。

 

 

 【お詫び】

コメントが「承認後に表示」になっていました。思いっりのミスでございます(滝汗)。せっかく、お越し頂いたのに、ご不快な思いをさせてしまったのでは?と思っております。大変失礼いたしました。

今後ともよろしくお願いいたしま~す。


nice!(3)  コメント(6) 
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コメント 6

snorita

鉄っちゃんってどこにでもいるんだね〜、
その典型的な出で立ちで、日本人鉄っちゃんどこへゆく、ですねえ。
はたまた自分で運転か....すごすぎ。

牡蠣如何でしたか?充分なアルコール消毒されたでしょうから、きっと大丈夫!
お写真Upたのしみにしてまーす。
by snorita (2008-10-31 23:10) 

ojisan

蒸気機関車をチャーターするなんて格好いい!。
日本だったら予約殺到間違いなしですよ。他の国でも同じかなぁ。今のお仕事よりも、ツアー会社を初めて日本の観光客を呼び込んだ方が、儲かるかも。しかもアブト式。鉄道マニアでなくても雇ってみたいです。日本からの航空運賃込みでも、ウチの前の屋形船を借りるよりも安い!。
by ojisan (2008-11-01 02:36) 

はるちー

うわーっ! これ乗りたいっ!
日本の鉄ちゃんがこのブログを読んだら、殺到するかも!?
(でも、日本の熱狂的な鉄ちゃんは日本国内の鉄道にしか興味ない人が多いという話も……鉄ちゃんにもいろいろと種類があるらしいです)。
私も海外の鉄道が大好きです。日本の鉄道も好きですが。
観光資源として、これは活用できますよ~。
職権乱用疑惑には笑ってしまいました(笑)。
by はるちー (2008-11-01 09:21) 

ミホ

みなさま、コメントがすぐに反映されないように設定されてあり、大変失礼いたしました!TBを牽制したつもりが、余計なボタンもクリックしていたみたいです(汗)。

>snoritaさ~ん
テツさん達には、どうやら種類があって、“乗るのが目的”とか、“時刻表マニア”とか、“車体マニア”とかいるそうです。酒飲みが趣味みたいなわたしに比べたら、立派なご趣味だと思うので、とっても興味深い存在でした(笑)。
生牡蠣、てっきりオーストラリア産かと思いきや、カナダ産でございました(笑)。たっぷりのレモンとタバスコで、つるるんと頂いてきました!・・・が、写真は撮らなかった・・・です。テーブルにカメラ置いておいても、忘れるくらいですから・・・(笑)。でも、次回はぜひ、がんばりまっす。

>ojisanさま~。
蒸気機関車のチャーターなんて、そうそうできるものでもないですよね~。この観光業、成功しますかね???うちのボス(Wさん)もかなり乗り気で、ホームページとかで大々的に宣伝したら、世界中のマニアが来るんじゃないかと予想しています。
確かに屋形船のチャーターよりは、お徳かもしれません。でも、テツオタクでもないわたしにしてみれば、屋形船の方が数倍魅力的♪ 江戸前のお魚を天ぷらにしてもらいながら、花火を見てお酒を飲むイメージなんですけど違います?いつかぜひ、カタールにいるMさんと企画したいですね。

>はるちーさ~ん
テツさんワールドには、かなり奥深い何かがあるみたいですね。個々でこだわるところが違うといいますし(笑)。でも、気に入ったのなら、大枚はたいてでも来てくれそうな気がします(笑)。
観光資源として、整備する計画を提案してみようかな~。ホテルやレストラン、土産物屋を整備して、アクセスを良くすれば、もっときますよね(笑)。
職権乱用疑惑の方は、わたしたちもビックリしました。ちなみに、この方、常に移動の時は制服着ているそうで、列車も飛行機も顔パスらしいです(笑)。恐るべし、インドネシアの公務員。
by ミホ (2008-11-01 16:39) 

lucksun

蒸気機関車をチャーターするとは、なんという贅沢!
わたくしは“テツ”なので、そんな機会があったら
狂喜乱舞してしまいそう……(笑)。
インドネシアの方々も、鉄道お好きなようですね。
それともただのイベント好き?
by lucksun (2008-11-04 23:47) 

ミホ

>lucksunさ~ん
え?lucksunさん、“テツ”さんなのですか???初耳!電車や列車好きなら、わたし以上に楽しめたのでは(笑)?
蒸気機関車ですが、このアンバラワでもチャーターできますが、もう一箇所、東に行ったところ(Cepuの近く)に自分で運転できるところもありますよ。もうちょっと距離が短いですが、貴重な体験が出来るということで、辺鄙な場所にも関わらず、観光客がぼちぼち訪れるそうです。
スマランは、アジアで2番目(1番目はインド)に列車が導入された地域なので、こちらの方は自分の地域の鉄道に誇りを持っているみたいです。とはいえ、この日のはしゃぎっぷりは、単なるイベント好きの表れだと思いますが・・・(笑)。
by ミホ (2008-11-05 11:24) 

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